雑談・つぶやき
家族同然の叔父が29日、会社の社長らとタイに旅行に行って食後泡を吹い…
家族同然の叔父が29日、会社の社長らとタイに旅行に行って食後泡を吹いて倒れ心配停止で向こうの病院に運ばれたと聞かされた。
夜中にいきなりのしらせで手術にうん百万円かかると言われ私の母は騙されてるんじゃないかと困惑し直ぐに手術の決断ができなかったそう。
本当だとしてもそんなお金も無くどうすればいいのか...
心配停止の状態で運ばれ一刻も早く決断しなければいけない状況で最終的に手術してもらい今のところ脳に障害も残らずまだ安心は出来ないけどなんとか命は助かった。
あの状態で助かるのは珍しい事だと言われたらしい。
母が夜中1人で決断するまでの気持ちを思うと胸がギューっとなる。
この話を数時間前に聞かされ、気持ちの整理をするためここに吐き出し。
実は我が家も今小さなピンチが起きていて私がそれを母と叔父に話したせいで不幸の連鎖に繋がってしまったんじゃないかと怖くなっている(>_<)
母もこんな時期にタイミング悪くキャッシュカードが突然使えなくなってしまい銀行の窓口が開く4日頃までお金がない状況で叔父が倒れたと連絡を受けたのでもう踏んだり蹴ったりだと...
でも叔父の命が助かったのは本当に良かった(>_<｡)
何も障害が残らず無事に帰ってくる事を祈るばかり...
それにしても数ヶ月前、叔父の宝くじが当たり(数百万円)、安くで良い車に乗り換え、オンボロの家からアパートに引っ越し(独り暮らし)、別な病気で手術を受け退院からのようやく叔父が安心して暮らしていけるスタートだと思ったやさきにこんな事がおこるなんて思いもしなかった。
最高に良いことと悪い事がこんないっぺんに押し寄せてくるなんて怖すぎる(;_;)
- ママリ(7歳)
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