妊娠15週目で無頭蓋症と診断され、堕ろすことを勧められました。自責の念と悲しみに苦しんでいます。

ご自分を責めるなんてしないでください。よく頑張ってお仕事出勤されましたね。えらいです。迷惑だなんてそんなことないですから。みんなわかってくれてますきっと。だから大丈夫。今はご自分の体のことを考えてあげて。そして赤ちゃんは頑張って15週までママと生きてることを誇りに思ってあげてください。私も15週で娘を亡くした身です。すごくすごく悲しいことだけどこれも運命だと思うしか今は他ないです。たくさんたくさん泣いて話しかけてあげてください。お腹を撫でてあげてください。でも必ず立ち直ることをお腹の子に約束してください。

• 11月27日

お気持ちお察しします…辛いですよね。

私も初めて授かった子は無頭蓋症で15週と3日出産…死産という形になりました。
何が原因か…私も調べました。私がいけなかったのではないか自分を責めました…
でも、ネットにいろいろ書かれていますが、医学的にも原因は不明なんです。
誰にでもなり得るのです。

私は診断後、パートを辞めました。保育園に務めていたので、こんな時に子ども達に優しく接しられる自信がありませんでした。
手術まで旦那ともたくさん話して、たくさん泣いて…本当に本当に辛かったです。
ゼキさんももし信頼できる上司の方がいるなら、理由を話して少しお休みされてはいかがでしょうか？
今の状態で仕事を続けていくのは精神的にも辛いと思います。

手術後は届けを出したり、やる事がたくさんありましたが、旦那が全てやってくれました。
旦那も辛いのに、たくさん支えてもらって…本当にありがたかったです。
退院後は小さい仏壇を用意して、遺骨はずっと仏壇に置いてあります。離れたくありません。旅行にも一緒に連れて行きました。
お花とお菓子をお供えして、毎日声をかけています。

私はその後すぐ子どもが欲しかったのですが、なかなか授からず…違う婦人科に受診したところ、無頭蓋症はあなたのせいではないとはっきり先生に言われました。
本当に原因は不明なんです。
だから、自分を責めるのはやめなさいと言われました。
少しすっきりしました。
その後すぐに授かりました。
予定日は前の子とほぼ一緒…
びっくりしましたが、帰ってきてくれたとは思わないようにしました。この子は全く違う子なのだと。
生まれたらお姉ちゃんがいたんだよ、とちゃんと話してあげようと旦那とも話しました。
今回は何とか無事に生まれ、やっと心穏やかに過ごせるようになりました。
妊娠中もいつ何があるか…心配して過ごしていたので。
娘はもうすぐ4ヶ月になります。でもお姉ちゃんのことを忘れる事はありません。

長くなってしまいましたが、これから辛いことたくさんあると思います。
しっかりと辛いことも悲しい気持ちも旦那さんと共有して、少しでも前向きに過ごしていけることを願っています。

• 11月27日