さわさ
二人の男の子をここまで育てて思うのは、環境はっていうのは、あまり関係ないんだ、ということです。
ウチの長男と次男、当たり前ですが、同じ環境で育っているのに、全く性格が違います。やはり、その子の持って産まれた性格というのは、人間性のかなり大きな部分を占めるのだなと思います。
ただやはり、徐々に集団に揉まれていくようになる上では、他人との人間関係は上手くはかっていかなければなりませんよね。なので、してはいけないことなどは、根気よく教えていかなければならないのが親なのだなぁと、ここまで子育てをして痛切に感じますね。
m*
子育てのせいじゃないと思います。
兄弟がいる子は奪い奪われが日常でそういうのに慣れてるし、反対に一人っ子やまだ兄弟のいない1人目の子はそういう奪い奪われがない環境で育っているから、手が出やすい傾向はあると思います。でもそれはその子にとっても親にとっても成長できる時期だからそういう集団で遊ぶような場所に行って根気強く教えるしかないのかなと思います👀
ちはや
押されることがあったから押すようになったんでしょうか😃うちは押したりしなかったけど、二歳のあつまる遊び場で遊びだしたら次第に押すようになりました。
押してこけてしまった子がいたので親に謝ると、
押されてこけて痛い思いをして、だから押したらだめなんだとか、押したらこけちゃってお友だち泣いちゃったとか、順番抜かされたら嫌とか、だから抜かしたらだめなんだなぁとか。
おもちゃも取られたら嫌なきもちになるとか、
いまのうちに嫌な思いをたくさん本人が経験してるとあとで気持ちのわかる子になるからこれでいいんだよー、言ってもわかる年ではないからね。だからさ、押してくれてありがとねー😊
と言われました。
周りの親もみんなそんな感じで、怪我しそうなときくらいしか注意してなくて、あとはもう経験経験♪てかんじでした。私もそんなふうにおもうようにしました。
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