母と娘の関係に悩んでいます。娘が母や祖母を好むのは理解できるけど、自分も愛されたいと感じています。下の子にもっと時間を使うことを考えています。

私も下の子が生まれて直ぐにその気持ちに直面しました
すごく腹が立ちますよね、、。
お腹痛めて産んだのは自分なのにって。
でも、諦めてばぁばのところいっておいでー！って好きなだけばぁばのところにいさせたらママがいいーって泣き始めて、やっぱり結局はママなんだな～って実感しました！
熱出してる時もまま、ままだし、眠くなってもままだからよしとしてます(*^^*)
どっちも同じようにするのにも限界があります。
なので1歩ひいて、寂しくなったらママのとこ帰ってきてねー。くらいで構えてると楽になるかもしれません(*^^*)
結局はままが1番ですよ♡

• 10月23日

うちはまだ子供は1人ですが。。
うちの子も本当にばあばっ子です。
実家に行ったら常に
金魚のフンのようにばぁばに
付きまとい、
ちょっとママと遊んでてねと
ゆあれるとやだやだと泣きます笑

うちにばぁばが遊びに来て
ばぁばが帰るとギャン泣きです笑
むしろママバイバイとされて
本当に悲しくなりました。
たしかにばぁばはたくさん甘えさせてくれるしおかしもジュースも
欲しい時になんでもくれます。
でも母親がそんなんしてたら
子供がだめになりますよね( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
だからやっぱり親としては
しつけはしないとなと、
ダメなことはダメって言うから
やっぱりなんでも許してくれる
ばぁばが1番好きになるのかな。。

私もものすごく悲しくなりますし
なんでママが1番ぢゃないんだろうと
落ち込むこともあります。
でも実家にいけばずーっとばぁばにくっついてるけど、ある意味楽なので
もおーその辺はポジティブに考えることにしてます😓😓

• 10月23日

うちはパパー！でした。もともとパパ大好きっ子だったんですが(^^;
赤ちゃんかえりもひどくて産後1ヶ月間は悲惨でした。
こっちは寝不足でイライラしてるのに、なにかあるとパパパパで、なんなの！って感じでした。里帰りしてたからすぐにはパパに会えないのに。。
土日はパパに来てもらってました。

けど、数ヶ月して下の子も落ち着いてきたら上の子とがっつり関われるようになって、けろっとママのとこへ戻ってきました😊
今になって話を聞くと、やっぱりほんとはママが良かったそうです。甘えたかった。でも我慢してパパを求めてたのかなー？と思います。
あの頃を思い出すと、上の子にほんとに申し訳ない気持ちになります。
だからそのぶん今たくさん抱きしめてます！

今はお辛いでしょうが、ほんとはママが良いはずです！少しでも時間とれたら遊んだり抱きしめたりしてあげれば良いのではないでしょうか。頑張ってください！！

• 10月23日

うちの子もおばあちゃん大好きで、たぶん私よりも人としては好きだと思います(^^)
文章を読ませていただいた感じだと、娘さんはみこさんがヤキモチを焼いているのを察してわざと言っている気がします。
ママの関心が自分に向く方法を、本人なりに見つけたんでしょうね。
そのことからも、やはりママが一番なんだと思いますよ(^^)
文章からもみこさんの娘さんへの愛情が沢山伝わってきますから、我が子に伝わっていないはずがありません。
自信持って下さいね。
私の場合は
私も母が大好きなで、
おばあちゃんからたっぷりの愛情を受け継いでもらえる娘を、より愛おしく感じていてヤキモチが全くないので
娘もヤキモチを妬かせるのは無理だと思っているらしく
かなり切り替えが早いです。
縁起でもない話ですが
母が他界した時の事を考えると、もっともっとおばあちゃんと仲良くして、私の分までおばあちゃんの人生を幸せにして欲しいなと思うし、私の大好きな母の愛情をたっぷり託された娘を私は一生、大切に愛せるだろうなと思います(^^)

• 10月23日

私自身の話で恐縮なのですが、幼いころ超が付くほどバァバっ子でした。ばぁちゃんとジィちゃんと寝てたし、母が選んだ服よりもばぁちゃんが選んだ服を着て、旅行にも行って、、、とベッタリ。
でも、私の気持ちの中では母は変わらず特別でした。下に弟と妹がいて、母は常に忙しく自分だけ見てはくれなくて、甘えたくても甘えられなかった思い出があります。夜に母と寝たくてベッドに行きましたが、兄弟も寝てて自分の居場所がないと感じて、泣く泣くばぁちゃんのお布団に戻ったこともあります。母は私の事はそんなに好きじゃないのかな？って幼いながらも悩んでました笑
子供にとって、どうやっても、母親は母親、おばぁちゃんはおばぁちゃんだと思いますよ。母親は誰にも変われない存在です。娘さんもきっと同じですよ。ママも大好きなんだよ〜って沢山伝えて娘さんを抱っこしてあげてください！たまに2人っきりでラブラブしてたら大丈夫です♡
娘さんは離れて行ったりしませんよ！

• 10月23日