コメント
コロコロ
子供の医療費って事ですか?
市によって違うのかもしれませんが、国保でも社保でも私の住んでる市は子供医療費受給証ってのがあって中学生まで医療費は無料です
これは出生届出す時に一緒に申請します
国保と社保の違いはちょっとわかりません
すみませんm(__)m
ファン
社会保険と国民健康保険との違い
社会保険とは、一般的に企業に勤めている方が勤務先を通じて加入する健康保険と厚生年金のことを指します。一方の自営業者の方は、国民健康保険と国民年金に加入するのが一般的です。それでは、社会保険と国民健康保険の違いについて具体的に見ていきます。
運営主体
社会保険には、まず全国健康保険協会の運営する「協会けんぽ」があります。ほかにも企業によっては、企業グループで独自に組合管掌健康保険を設け、従業員へ福利厚生の提供や保険証の交付を行っています。
対して国民健康保険は、それぞれの市区町村が運営しています。
保険料の違い
社会保険の場合には、今もらっている給与をもとに保険料が算出されます。夫が働いていて妻が専業主婦というケースでは、夫が保険料を支払うことで、妻や子供は保険料を負担することなく保険証が交付されます。東京都の場合、最低保険料は5,782円。所得に応じてアップしていき、120,637円が上限となります。さらに、この金額を会社と従業員で折半することになりますので、負担額はさらに減ることになります。
一方、国民健康保険は前年の所得を基に保険料の算出が行われます。そのため、会社を辞めて起業し、収入が安定しないうちに国民健康保険への切り替えを行った方には、保険料が大きな負担となることも考えられます。
また、保険の加入者全員に保険料がかかってきます。先ほどの例でいうと、妻や子供に保険を適用するためには、夫の分だけでなく全員分の保険料を支払わなければなりません。国民健康保険の保険料は均等割と所得割という2つで構成されています。東京都の場合には、均等割として加入人数×32,400円(年間)、これに加えて所得割も加算されるので、保険料負担が大幅に増えることが考えられます。
保険料で比較すると、ケースバイケースではあるものの、国民健康保険の方が負担が大きくなる傾向にあります。
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ママ
回答ありがとうございました(^^)
- 12月27日
ママ
回答ありがとうございました(^^)