コメント
とんとん
まだまだまとめて寝てくれる月齢ではないですが、ママの疲れも溜まりますよね😢
寝る前だけミルクにしてもダメですか?😢
ばるす
夜だけミルクにしてみたりとかは
いかがですか⁇
母乳よりは腹持ちいいので✨
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ひーぽん
それも考えたんですが、おっぱいが張って痛くなっちゃうんです💦
- 9月21日
かおり
お昼寝はしてますか?
お部屋を暗くして、テレビの音やしゃべりごえが聞こえないようにしたり、ホワイトノイズかけて見てはいかがでしょう?
まだ睡眠のリズム整わなくても大丈夫ですが、習慣づけとしてお布団連れてったら暗くして音楽かけて寝なくてもそこにいるっていう状況を作ってあげるといいと思います。
寝なくてもなんで寝ないのー?って思わず一緒にゴロゴロしてスマホいじっててもいいと思いますよ(*´ェ`*)
あと、足を温めてあげると寝るって聞きます。
こうしも
2ヶ月なのに0時から6時半まで寝てるってことですか?
だとしたらめちゃくちゃ親孝行な赤ちゃんだと思いますよ( .. )
まだ朝も夜もない月齢なので19時に寝ないのは無理ないと思います。
こたまごまま
はじめまして!
同じくらいの男の子を育てる母です🎵
よろしくお願いします。
うちの場合は今年で2歳になる長男も現在2ヶ月の次男も夜泣きは産後の入院中の何日かだけでした。
退院後も1週間に1.2回は夜泣きをすることもありましたが生後1ヶ月になる頃にはだいたい決まった時間に寝てくれるようになり夜泣きもぴたっとなくなりました!
私が気をつけていたことは生活リズムと昼間の過ごし方です🙂
生活リズムに関しては、朝起きる時間こそバラツキがあるもののお風呂や授乳の時間をある程度毎日同じ時間にしていました。
授乳はお腹が空けばギャーギャーなきますが(笑)
それでもだいたい前回の授乳から2時間過ぎる位までは泣いてても抱っこして歌を歌ったりゆらゆらしたり、抱きながら泣かせておきました!(可哀想に思えるかもしれませんが…)
でも、しっかり泣かせてから飲ませることで20分以内にしっかりお腹いっぱい飲みきりしばらくご機嫌で過ごしたあとぐっすり寝てくれました!
授乳後は話しかけたり手足を触ってスキンシップを取ったり、手足の曲げ伸ばし体操などをしてとにかく色んな遊び方をしました。
そしてお昼寝の時間になったら抱っこしてゆらゆら…寝かせる。
お風呂はお昼寝後にこれもだいたい毎日同じ時間に入れて、白湯を飲ませてからまた遊び、ギャーギャー泣かせたあと授乳。
そして電気を消して寝かしつけ自分も一緒に寝る!
これを繰り返していくうちにだんだんとお昼寝もまとまって寝てくれるようになり夜泣きもぴたっとなくなりました☺️
成功するかどうか、分かりませんが💦
もし宜しければ試してみてください😌
長々と失礼しました!
わはは母
日本は、母乳に関する正しい理解がとても遅れていて、根拠のない間違った授乳方法を指導する産院がとても多いです💦(なのでネットや小児科医などもそうです)
日本の母乳にまつわる常識は、世界から10年ほど遅れていると言われています。
よく産院などでは5分5分や10分10分など、片乳15分未満の授乳方法を指導されますが、これは間違ったやり方です。
WHOの母乳ガイドラインに書かれている正しい授乳の仕方は
「赤ちゃんが満足した様子で乳首を離すまで(寝ていても)あげること」です。
例えば右から授乳し、赤ちゃんが自分から乳首を離した場合、左のおっぱいもすすめるが、飲まなかった場合は次回の授乳は左から飲ませます🙆
右だけで終わっても問題ありません🙆
この正しい授乳方法には科学的根拠があります。
授乳開始から前半の成分と後半の成分には違いがあり、毎回ではないですがだいたい授乳開始から15分くらい経つと、脂肪分の多い母乳になります。この後半の高脂肪の母乳を飲ませることがとても大切で、これを飲むことで赤ちゃんは必要なカロリーをしっかり摂取できます。(赤ちゃんは、産まれたときから自分に必要なカロリーをわかっているので、満足すれば自分から乳首を離す)
もしも10分10分のような大人主導の授乳を続けた場合、赤ちゃんはずっと前半の低脂肪の母乳しか飲めないので、いつまでも必要なカロリーが摂れず、頻繁に泣いておっぱいを求めたり、なかなか寝れなかったり、落ち着きがなかったりします。
そしてお母さんは、そのような大人主導の授乳を続けることにより母乳過多、過分泌になるリスクが高くなります。
母乳過多はお母さんだけでなく、赤ちゃんにとっても困った兆候で、母乳過多が重症化していくと、赤ちゃんは過飲症候群、乳糖不耐症、授乳拒否、吐き戻しなど様々なトラブルが現れてきます。
赤ちゃんに、以下のような様子があれば、(ちょっと理系な育児サイト引用)
◎よく泣く。いつもぐずっていたり、落ち着きがなかったり。
◎勢いよくごくごく飲んだり、むせたり、咳きこんだりすることがある。
◎乳首を噛んだり、ひっぱったりすることがある。
◎体をこわばらせて反り返り、叫ぶ時もある(落ち着かない)
◎おっぱいをくわえさせてもすぐ離す繰り返しで、授乳がバトルのようになる
◎授乳時間がとても短い(トータル5-10分しか飲まない)
◎おっぱいが好きで求める様子を見せたかと思うと、まるで嫌いで拒否するかのような様子を見せたりもする
◎授乳後、げっぷやおならを頻繁にし、大量に吐き戻すことも多い
◎豪快な音を立ててうんちをする(うんちは緑がかっていたり、水っぽかったり、泡立っていたり)
◎ものすごい勢いで体重が増えることもあれば、全然増えないこともある
上記のような姿があれば、お母さんは大人主導の授乳方法を続けていたり、乳首への吸てつが上手くいっていなかったりしたために、すでに母乳過多、過分泌になってしまっている可能性があります。(この場合、早急に対処する必要があるので、当てはまる場合はちょっと理系な育児 母乳過多で検索してください🙆解決法が載っています)
ただし、いくら母乳がたまっていても、乳首への吸着がうまくいっていなければ母乳は飲むことはできません!なので大前提は「乳首への吸着がうまくできていること」です。
もしも毎回の授乳で片乳30分以上飲み続ける場合などは、乳首への吸着が上手くいっていないことが原因だと考えられますので、吸着の仕方を改善すれば、そのようなことはなくなります🙆
一般的に乳首が痛い場合は吸着がうまくいっていないサインです。
産院やネットで一般的に言われる「長く吸わせると赤ちゃんが疲れてしまう」「長く吸われると乳首が切れる」「産まれてすぐは満腹中枢がない」なども全て、間違った指導や情報です。
正しくは、赤ちゃんが授乳で疲れることはありません。乳首が切れるのは、長く吸っているからではなく、吸わせ方がうまくいっていないためです。赤ちゃんは生後すぐから自分に必要な摂取カロリーをわかっているので、満足すれば飲みません。
以上のような母乳についての正しい知識は「ちょっと理系な育児」という本にわかりやすく書かれています。
これはWHO の母乳ガイドラインにもとづいて、研究や科学的根拠をもとに書かれている信頼できる本です🙆
本のほうがわかりやすいですが、サイトもあるので時間があれば見てみてください😊
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わはは母
お子さんが寝つきが悪い場合、たいていは①授乳時間が短い②お母さんが母乳過多
このふたつのどちからかの場合が多いです💦
①も②も、後半の高脂肪の母乳が満足に飲めないからです(>_<)
母乳過多の場合は、母乳が多量すぎるため、後半の母乳になる前に胃袋がいっぱいになるため、高脂肪のおっぱいが飲めません💦
当てはまることがあれば、それらを改善することで、お子さんの様子が変わってくると思います🙆- 9月21日
ひーぽん
おっぱいが張って痛くなっちゃうんです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
とんとん
だと結局お子様が寝てくれても搾乳の為に起きなきゃいけなくて同じですね…
ひーぽん
そうなんです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
でも息子が早く寝てくれるだけでもいいんですけど…