コメント
anemone❁.｡.:*✲
入社時に取り交わしている雇用契約書の控えに副業規定も書いてないでしょうか？
就業規則の冊子(規則の詳細)は紙面のみで会社に保管してある場合があります。
また社内HPにて就業規則を確認できるような大企業であれば、副業が禁止されている場合が多いかと思います>_<
anemone❁.｡.:*✲
産休前に説明を受けられたのでしたら、変更後の雇用契約内容の確認をされるのは問題ないと思いますよ(^^)
副業部分以外も含めて確認した方がいい内容ですし、変更があるのであれば雇用契約を再度しなければならないかと思います。
職場には住民税があがることで判明しますし、普通徴収に変更したとしても役所の手違いで特別徴収になってしまった場合、副業はわかってしまいますし、リスクはありますね。
個人事業主の内容にもよると思いますが、税金対策であれば実務もそこまであるわけではないかと思いますが、
副業が禁止されているのであれば、解雇のリスクや働きにくくなる環境を避けるために、税金を納められた方が無難かと思います。
残業代が減るのは辛いですね。
税金を支払っても手元にある程度残るほど投資で成功するといいですね♬
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くりり
お返事遅くなりすみません！
とても詳しく教えてくださりありがとうございます☺️- 9月19日
anemone❁.｡.:*✲
社名変更、吸収合併、親会社に吸収される場合も全て就業規則などを含む雇用契約は包括継承されるはずです。
基本的に再度雇用契約を結ばれていないのであれば、現状お持ちの雇用契約書の内容をご確認されるといいと思います。
素人知識ですので、間違えていたら申し訳ありません。
基本的に副業を容認している会社は少ないと思います。
可能でであれば事務員の方に、最新の雇用契約書(最近採用された方と締結している契約書)や就業規則をご確認頂くのが一番確実かと思います。
副業が禁止されているかどうかが
わかるまでは事務員の方も含めて副業を検討していることが伝わるのは避けたいということでしょうか？
となると、育休中に確認することは極めて難しいかと思います。
就業規則などは社外秘になっているかと思います。
副業が禁止されていなくても、事務員の方以外にはお話されたくないということでしょうか？
こちらについても産休や育休をとっている、また復職後も急なお休みがでてくるかと思いますので、副業が認められていたとしても副業していることが会社に伝わるといい印象をもたない方もいらっしゃるかもしれません。
会社の規模にもよりますが、大企業であれば総務部が給与などを担当しており、住民税なども確認できますので、確実に職場の事務員の方のみにしかわからないようにするのは難しいと思います。
副業が禁止されていて会社に伝わってしまった場合、解雇理由になりうりますのでお気をつけください>_<
育休中は手当のみの支給となると、給与よりは減額になりますし副業したいお気持ちはよくわかります！
副業について、肯定的な情報でなくてすみませんm(_ _)m
くりり
詳しくご説明いただきありがとうございます‼️
雇用契約内容の包括継承ですが、給料形態、福利厚生などほとんどは親会社の内容に変更されるという説明を産休前に何度か受けていました。
労働組合が親会社の労働組合と話し合いを繰り返しながら徐々に変更されたため、今どこまで移行されているのか分からなくなっています💦
やりたい副業というのが、投資をやる上での税金対策の個人事業主をやりたいので、最悪税金が引かれるのを我慢すればいい話なのですが、、、
あさがおさんがおっしゃっているように、うちの会社の人間は投資や株をやっている人はいますが、副業には反対的な意見を持つ人が多いです。
それでできれば副業できるかどうかの確認することも秘密にしておきたかったのです。
たしかに解雇理由になりかねないですよね、そうなると本末転倒です。
育休明けだと残業もできず、これまで以上に収入が減るのでなんとかしたかったのですが😭
くりり
入社時とは社名が変わったり、吸収合併して会社ごと変わったり、子会社から親会社に移行したり、、で、手元に残っている雇用契約書も使い物になりません😭
結果、今は大企業となっていますが副業禁止が多いんですね、、、
上記の理由から今の会社に不信感があり副業したい意向ですが、
バレると不当に扱われそうで
合理的なのであれば事務員さん以外の方にはなるべくバレないようにしたくて💦
anemone❁.｡.:*✲
ごめんなさいm(_ _)m返信を新しいコメント欄に書いてしまいました>_<