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のり
ココロ・悩み

虐めのトラウマから抜け出したいと相談者が希望しています。精神的な強さを手に入れる方法や、過去の言葉に苦しむ気持ちについてアドバイスを求めています。

私が精神的に弱いだけなんだろうなと思うんですが、話だけでも良いし、出来ればアドバイスが欲しいです。

文章も順番とか滅茶苦茶だと思いますがすみません。

私は生まれつき口唇裂で生まれました。
両側では無く片側です。
子供の時からそれで散々虐められて、けど両親が励ましてくれたり兄が庇ってくれたりして辛いながらも学校は休まず頑張って行きました。
しかし、学生時代によく言われた虐めの言葉が未だに忘れられなくて年に何度か夢にまで出てきて自分が嫌になり辛くて泣いてしまいます。

何度も手術して今ではスッピンでも殆ど傷のわからない状態になったので正直言うと恵まれた方だと分かってます。

それでも、妊娠した時に一番心配したのは口唇裂で生まれないかと心配しました。
息子は有難い事に大丈夫だったんですが、太田母斑で生まれ今度レーザー治療の為入院する事に…
先生からその説明を受けてる時に、私がお母さんじゃなかったらこんな痣の無い子に生まれたかもしれないと思い、それから毎日つらくて泣いてしまいます。

学生時代に言われたのも「お前が変子やから、お前の家族みんな変子になるわ」
とか、「見た目が人じゃ無いのに人なんやったら人として欠陥品や」
とか言われ続け、やっぱり私があの時に同級生に言われた様に欠陥品やから、この子に辛い治療を受けなあかん様に生んでしまったんかなと考えてしまいます。
よく、他の人からは「命にかかわる障害じゃ無くて良かったね。見た目が良くなれば平気やろ」
って言われますが、その時は私も笑いながら同意します。
しかし、何年もその事で虐められてきた心がいつまで経っても治りません。

旦那も旦那のお母さんも良い人で付き合いだした時に私の口唇裂を伝えても全く気にしないで大切にしてくれます。

自分だけがいつまで経っても精神的に強くなれなくて嫌になります。
子どもが生まれお母さんとしてこの子を守らないといけないのに、このままの状態でお母さんとして息子を守れるのかなとか思ってしまいます。

批判覚悟です。
どうか私は精神的に強くなりたいです。
例えばトラウマとかを克服した方がいればどうしたのかとか教えてもらえないでしょうか?

文章も順番とかぐちゃぐちゃになってしまって読みにくいのにここまで読んで下さり有難うございます。

コメント

ミニオン( ̄^ ̄)ゞ

あなたにはなんの責任もありません
心ない言葉を言った人がおかしいだけです
子供さんのことも自分を責める必要は全くありませんよ
子供さんのことを考え愛している素晴らしいママですよ😊

  • のり

    のり

    有難うございます。

    私が母親じゃ無かったらとかを子供の手術の話を先生から言われてからずっと思ってしまい、ダメだとわかってても悪い方に考えてしまってました。
    少しづつ、子供のためにも強くなる様に頑張ってみます。
    有難うございました。

    • 8月9日
ままり

もう、考え方をかえるしかないですね。アドらーの嫌われる勇気という本をよんでみては?

  • のり

    のり

    有難うございます。

    聞いたことの無い本だったので、ネットで軽く調べてみたら凄く読んでみたくなりました。
    本屋さんに行って探して読んで自分なりに少しでも前向きになれるように頑張ってみます。

    • 8月9日
  • ままり

    ままり

    いろいろな考え方がありますが、なかなかおもしろいですよ。

    自分の価値観ってなにかに触れないと変わらないですし

    • 8月9日
せーちゃん👑🐃

辛い思いをされましたね
読んでいて 涙が出てきそうになりました😢

息子さんが治療することは
のりさんの責任でも
なんでもないです!!

息子さんも頑張って手術を受けて
のりさんもそれをママとして
一緒に乗り越えて
さらにさらに、強い親子になれるんじゃないかなと
思います☺️
大した言葉も出ずに回答して
申し訳ないです😢

ただ、私も幼い頃に
川崎病という病気になり
一時は両親が病院の先生から
覚悟してくださいと言われたと言っていました
私自身、幼かったのもあり
治療の記憶などないですが
両親やおばあちゃん、おばさんがみんな病気の頃の話をすると
涙を浮かべるので、相当だったのかなって
想像します。
今、お腹にいる赤ちゃんも
私のせいで病気だったらとか
障害があったら、、って
不安で、なんか申し訳なく思うこともあります。。。

なので、のりさんに比べたら
全然少ないですが
気持ちが少しわかります😖

でも今は息子さんを信じて
一緒に頑張ることを考えることが
一番な気がします
息子さんにとってママから
大丈夫だよ、がんばろうね
の言葉が一番の安心であり
頑張れる言葉なんじゃないかなと思いますよ😊

  • のり

    のり

    川崎病、名前だけしか知らなかったのでネットで調べてみたら大変な病気ですね。
    たしかにもしも子供がこの病気を患ったら不安で不安で辛いと思います。
    そして、記憶は無くても治療に耐えたせーちゃんさんは凄いと思います。

    そうなんですよね私も、ついもしも障害があったらとか悪い事を考えてしまってました。
    確かに今は息子を信じて、一緒に頑張ってみます。

    • 8月9日
himawari

私も学生時代にあった辛いことを今でも夢見ます(>_<) なんでこんな過去にとらわれてるんやろ。。と自分が嫌になることもあります。
精神的に強くならなきゃ!とか、この子を守らなきゃ!って気持ち、すごくよく分かります。でもそう思うと自分を追い詰めてしまうので、私は強くならなきゃ!とか◯◯しなきゃ!みたいな考え方をしないようにしました(>_<) アドバイスになっていなくてすみません。。辛い過去、思い出して悲しくなっても良いじゃん、その過去があったからの良い出会いもあったじゃん、ネガティヴ思考になることがあっても良いじゃん、それって自然ことだ!と思うと気が楽になれました!!
子育ても不安なことがたくさんです。でも不安に思う気持ちは母なら当たり前に芽生えることだ!と思ってます。生きてるだけで丸儲け!と明石家さんまが言ってました(*^_^*)好きな言葉です。

  • のり

    のり

    有難うございます。
    弱い所があっても良いのかな?
    辛い事とか忘れられなくても良いのかな?って少し考えさせられました。
    確かに
    生きてるだけで丸儲け!
    良い言葉ですね(^_^)

    弱い私も、過去の辛い経験も全て受け入れられるよう、少し開き直ってみます。
    有難うございました。

    • 8月9日
のこのこ

のりさんはツラい中で学校も休まずに行き沢山のことを乗り越えてこられたんですね。
とても強く立派な女性だと思います。
どこにものりさんを批判する要素なんてありません。
子供の頃に言われたその言葉は誰だって胸に深い傷を負うほどだと思います。 
子供時代はまだまだ心も未熟です。 
誰しもが傷付け傷付き…を経験していると思います。
程度の差もあるので、のりさんはとてもツラかったと想像するにあまりあるのですが所詮は未熟な子供の言葉です。何も気に病む事はありません😃
今、まともな大人になっているとしたら言った側の人間も後悔しているでしょう。懺悔の気持ちでいっぱいかもしれません。
もし気にも止めてないような大人になったのならそれはそれでお気の毒様です!
大人になってまで気付けなかったとしたら、いい人生なんて程遠いですよ。
ですので何も気にせずとらわれずに人生を謳歌して欲しいです☺️

  • のり

    のり

    家族に凄く支えてもらいながらですが、病欠以外では休まず頑張りました(^_^)
    昔、虐めのグループにいた男子に街中で偶然会ってしまった時にその子は謝ってくれました。
    「大人になって酷い事を言ってたか理解した、謝っても許してくれるとは思わへんけどごめん」って。
    その子からはあまり虐められてなかったのですが、その時は凄く嬉しかったです、なので虐めてきた子の事は恨まない様にするって決めてます。
    けど、その言葉で一喜一憂する自分が許せなかったんです。
    他の方からの励ましも頂いて、少しづつ前向きに更に頑張ってみます。
    有難うございました。

    • 8月9日
ねこ

辛い体験をされたんですね😢
でものりさんのご家族も、旦那さんも旦那さんのご家族も素敵な方々で羨ましいです✨

息子さんが太田母斑で産まれ…ということでご心配なのですね。自分が母親じゃなかったら痣の無い子に生まれたかもしれないのに…と思うのは親心ですね。息子さんを大事に思えば、そう思われるのも自然な感情だと思います。決して悪いことではないと思います。

でもその理屈でいったら、のりさんが口唇裂で生まれのはのりさんのお母さんのせいになってしまいますよ。でも果たしてそうでしょうか?お母さんのせいなんでしょうか?お母さんを恨みますか?
きっとそんなことはないと思います😊

自分のせいでお母さんが泣いてるほうが子どもは悲しいものです。のりさんの胸の痛みは消えないかもしれないけど、息子さんの痣はのりさんのせいではありません。どうか可愛い息子さんとの時間を大切にしてください😊

  • のり

    のり

    確かに、その理屈だと私は私の母親を責めてしまってました。
    両親には溢れんばかりに愛情をかけてもらってたのに、そんな事も気付かないとは情けないです。

    私も両親から受けた様に、息子には溢れんばかり愛情を注いでサポートしていきます。
    有難うございました(^_^)。

    • 8月9日