妊娠していたが流産してしまい、悲しみを感じています。流産の辛さと奇跡的な命の尊さを再認識しました。
主人23歳わたし21歳5ヶ月の子を待ちます
ついこの間1週間前生理が来なかったから検査したら妊娠していて喜びもあったけど不安もあってまだ赤ちゃんも小さかったし年子になるから産むかどうか迷ってました。けど、産むて決めたときは今まで以上にさらに2人目の子を頑張ってしっかり育てようて気持ちが強くなったところだったのに、7週目に入った頃に鮮血の血が続いていてその時は元気に心拍確認できたからこの日は安心して毎日赤ちゃん大丈夫かな次の検診のときもしっかり生きてるかなてできる限り安静にしていました。
そして昨日塊が出ていたのでもうダメかなて思いました。
今日産婦人科に行ってきました。
内診のカーテン越しで良くない雰囲気で看護師と医師が何か話してました。そして、わたしにモニターを見せて赤ちゃんの心拍が確認できません。
モニターにはまだ私のお腹の中にいて動いてない姿でした。
やっぱりダメだったか、まさか自分が流産を経験するなんて、この間この子を産むて決めたばっかりなのになんでダメだったの辛くて涙が止まりませんでした。
妊娠は奇跡だし
お腹の中で赤ちゃんが成長するのも奇跡だし
出産は奇跡
改めてさらに命の大切さをこの子に教えてもらいました。
流産て本当に辛くて悲しいですね。
- エリ(6歳)
退会ユーザー
私も流産経験してます。
手術の時、母が私に言いました。
「赤ちゃんはいったんお空に戻っちゃったね。でもね、信じて待っていれば赤ちゃんはきっとまた戻ってきてくれるよ。まだお姉ちゃんが甘えん坊でママを独り占めしたいのわかってたんだね。時期が来たら来てくれるから一緒に待とうね!」と言われました😊
母も祖母からそのことを教えてもらったそうです。
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