コメント
せな
私も繋留流産をあや様と同じ数週で経験し、掻爬手術をしました。
辛い気持ち、不安な気持ち、お察しします。
私は流産確定後に血液検査で何か病気にかかってないか検査しました。
その結果異常無しだったので手術の日程を組みました。
朝8時30分頃に病院に行き、手続きや説明を受けた後、子宮口を広げる処置をしました。(ラミナリアだったかな?)これが痛くて気持ち悪くて嫌でした。
しばらくベッドで安静にし、時間になったら手術室へ。全身麻酔(口から空気と一緒に吸うタイプ)で麻酔をし、目が覚めたら待機室みたいなところにいました。手術自体は数十分で終わっていたそうです。
少し朦朧としたまま看護師さんから帰宅してもOKが出るまで病室で安静にしてました。
夕方の4時か5時頃に帰ったと思うので半日日帰りでした。
流産したら子宮が綺麗になって次の妊娠にも繋がりやすいとよく聞きます。
私は1年程かかりましたが無事に妊娠することが出来て今9ヶ月になります。
きっとあや様のところにも戻ってきてくれると思います!!また会える赤ちゃんを信じて、今はゆっくりお過ごし下さい。
ma♡
あやさん、初めまして🍀
この度はお辛い事と思います…
手術も怖いですよね😢
私も前回、心拍確認が出来ずに9週目すぎあたりで掻爬手術を受けました。
手術当日、内診をうけ確実に流産である事を先生が確かめたあと、ベッド(入院ようの病室)に案内され病衣(ワンピースのような前開きのもの)に着替えたあと看護師さんから一通りの流れを書いた紙と説明を受けました。その後点滴を受け、30分後くらいに分娩室へ点滴をしたまま歩いて移動。この時トイレは大丈夫か聞かれます。分娩室へ入ってパンツのみ脱ぎ、分娩台に横になります。その後血圧などのバイタルチェックを受けたあと、先生たちが数人入ってきて麻酔科の先生がすぐに「今からお薬流しますからね。お薬が入る時気持ち悪いかもしれませんが大丈夫ですよ」と言われ数秒後には意識がなくなります。喉がスーッとしてきて視界がグルグル回って確かに効き始めは気持ち悪さはありましたが、個人差あると思います。お薬は点滴してるとこの管から入れるので痛い思いはしません。また、麻酔は全身麻酔の1つで静脈麻酔というもので麻酔が効くと痛みは全く感じません。終わったあとにあらかじめ看護師さんに渡しているパンツ(ナプキン装着の)をはかせてもらい、その際に声をかけられたり横に向けられたりする体動で目覚めます。初めはぼやっとしますが、その後徐々に意識が戻ってきます。初めにした点滴がまだ繋がれておりそれが終わって、着替えて自分でしっかり歩けるか気分が悪くないかを確認してもらってから帰ります。
私の場合はこのような流れでした。病院によっては違うかもしれませんが…主人によると手術時間も分娩室に向かってから病室に戻るまで20分くらいだったそうです。
痛いのは最初の点滴だけでした!!
術後も特にひどい痛みはありませんでしたよ🍀
あやさんの不安な気持ち、少しでも軽くなればと願ってます。心のケアに時間はかかると思いますが無理をせず過ごしてくださいね❗❗
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あや(*´ω`*)
コメントありがとうございます!
遅くなりすみません💦
思い出したくない過去いっぱい教えて下さり、ありがとうございます。
日に日に怖さが増してしまい、潰れそうです。
なんとか乗り越えたいと思います。- 6月28日
あや(*´ω`*)
コメントありがとうございます!
遅くなりすみません。
子宮口広げる処置痛そうですよね。
前回出産時にバルーンで広げたんですが、痛すぎて泣きました。
更に痛いと思うと怖くて😢😢
ただでさえ心が痛いのに。。。
日に日に怖さが増して、毎日憂鬱です。