1歳の娘がコリン性蕁麻疹になり、原因が不明。アレルギー検査を受けるべきか迷っています。同じ経験の方いますか?
もうすぐ1才になる女の子を育ててます。
1ヶ月前位に体全部に赤いブツブツが出来て、小児科、皮膚科、大きな病院行って、蕁麻疹と診断を受けました。
原因がわからないと…
皮膚科の先生からはコリン性蕁麻疹と言われ、発汗の時に出て、子供に出やすいよーと…
でも、産まれてずっと汗はかくし…急になったので…なんかなっとくいかなくて…
やっぱりアレルギー検査をしたがいいでしょうか…?
友達からは健康な人間は蕁麻疹なんかならんと言われ…
小児科の先生からは困った顔をされ…
薬ばっかりも可愛そうでミルクを変えてみたりしてます。
同じ様な経験の方いませんか?
- ココロ(7歳, 10歳)
コメント
退会ユーザー
うちの子も蕁麻疹でましたが
温度差がはげしいと
でることもありますよ。
寒暖差といいますか。
急に暑い場所とか、急に寒い場所とか。
不安な場合、アレルギーの検査をしているアレルギー科のある小児科への受診をおすすめします。
初めてのママリ🔰
息子が同じ感じなのですがその後いかがでしょうか?😢
ココロ
回答ありがとうございます。
お子さんは完治はしてないですか??
退会ユーザー
完治というか
もう出てませんが
また暑くなったり、寒くなったりすると出ることもあるみたいです。
いまのところ、大丈夫ですよ。
コリン性蕁麻疹について
↓インターネットでは
原因物質が主に汗と判明されているために、なるべく汗をかかないようにしたり、拭き取ることがコリン性じんましんの予防策になります。
ちなみに汗をかくことで皮膚の神経伝達物質のアセチルコリンが分泌されて、コリン性じんましんが発症しますが、アセチルコリンは決して悪い物質ではありません。
アセチルコリンは自律神経の中に留まり、副交感神経をコントロールしています。脈拍を遅くしたり、心拍数を低下させることで、唾液や汗の量を調整してくれる生命維持に欠かせない物質であるわけです。
しかし、このアセチルコリンが過剰に分泌すると、血管が拡張されて皮膚に軽い腫れが起こり、かゆみを帯びていきます。
そのため、コリン性じんましんの治療でも抗ヒスタミン薬の処方を行い、じんましんの発症を防いでいきます。じんましんは全般的に繰り返し発症させないことが根本的な治療につながりやすいです。
ただし、コリン性じんましんは他のじんましんよりも抵抗性を持っていることもあり、別の治療法も推奨されています。例えば、病院やスポーツジムにて、あえて汗に触れることで体を汗に慣らせる減感作療法などは、根本的な治療としての効果が期待できます。
また、香蘇散などの漢方薬を勧められる場合もあります。じんましんは年齢や環境の変化で治ることもあるため、コリン性じんましんが起こりやすい人も長期的に医師に相談することが大切です。
だそうです。
汗をこまめに拭く、
医者の薬で対処していくことが大切で
まだ赤ちゃんですから
これから治る可能性たかいですよ。
いとこちゃんになりますが
アレルギーありますが、大人になるうちになくなるアレルギーのようで、だいぶ楽になってきてますよ。
ココロ
調べて頂いて本当にありがとうございます!!
一生付き合って行くのは女の子だから可愛そうで…
良いお医者さん探してみます