※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ぽにょ
お仕事

美容師として復帰後、勤務時間が変更されて不満を感じています。新人の希望通りに調整される中、自身の状況に疑問を感じ、他の職場を探すべきか悩んでいます。

美容師をしています。
産休育休を明けて仕事復帰してから早1ヶ月………
元々仕事の希望は9時半から5時だったのですが、生産性の為4時までにされてしまいました(T ^ T)
店長からはお前は家もそんなに近くないし家帰ってから大変だぞだから4時までにしといた方が いいって!って言われて…そしたら様子見で4時まで仕事やらせて貰って大丈夫そぅだったら5時までにしてもらいたいですって言ってみたら5時までやりたかったら生産性上げろ!店の客をもっと増やしてからなら5時までやってもいい!!って言われて…とりあえずお客さんは一気に増やせないので真面目にコツコツやってたんですが今日お店に行ってみると新しくパートさんの求人で連絡が来たらしくその人は朝9時から夕方6時まで希望みたいなのですが…どーやら採用する方向らしくて……なんかもぉ悔しいし意味わかんないです!こっちは4時までにさせられて5時にするには生産性上げろって言われてるのになんで新しい人はすんなり希望通りになるのか…そしてその新しい人が入ることによってもぉ人が足りているので私は5時までやれる事はなくやりました…因みにその新しいパートさんも私と同じ年齢で美容師歴もまるっきり一緒でお子さん(月齢もウチと近い)も保育園に預けて仕事に来るそうです😭
ホントになんで??って感じです。
新入社員の時から9年間ずっと頑張って来ましたがやはり他の職場探した方がいいでしょうか?
ホントにショックと悔しさでいっぱいです(T ^ T)

コメント

ちま

同じ9時から18時まで働けるという条件なら減らされなかったのでは?
採用する側からすると、朝が遅くて帰りが早い人って使いにくいです💦(言い方悪くてすみません)
同じスキルなら少しでも長く職場にいてくれる人の方が重宝します。
オープン・ラスト最低限どちらかを任せられないと、結局、店長とかが1日フル(オープンからラストまで)になるので勤務時間減らないんです…真ん中だけ来るなら本当に必要(生産性の高い人)な人材じゃないと、休憩回すときだけ居てくれれば良いや。みたいな扱いになるかもです。
それが嫌なら転職ありだと思います。お子様のために勤務地が家や保育園から近いところで探してみるとかも検討してください。

  • ぽにょ

    ぽにょ

    ご回答ありがとうございます!
    うちのお店が変わってるのかもしれませんが早番遅番とかないので社員が絶対何人かいるのでオープン.ラス
    トは店長以外の社員がやっています。

    今はアシスタントの子が1人しかいないのでアシスタントの子が休みの時は自分のお客さんの予約断ってやる時もあってなんだか良いように使われてる感ハンパないです笑

    でも今は仕事も大切だけど子供も大事だと思って検討してみます!
    ありがとうございました!

    • 6月2日
ぴぃ

今はアイリストですが元美容師してました(´ω`)
9年間も働いてその待遇は腹立ちますね!
私ならまず店長になぜ私は4時までなのに別のパートさんを入れるのか理由を聞いてみます。
多分納得はできなさそうなので、とりあえず求人見て今より待遇がいいところを探しみて
もしあるならそっちに移るかもしれません!
頑張ってるのに報われないなら今のお店にこだわる必要はないかなと思います。
資格があるから強いですよ!
頑張ってください!
回答になってなくてすみません( *_* )

  • ぽにょ

    ぽにょ

    ご回答ありがとうございます!
    ほんとに腹立ちます!
    なんかうちの会社ホントに意味わかんないです笑
    社員の時からなんかなーって思ってたんですけどパートになったら爆発しました笑
    新しい所探して見ます!
    頑張ります(๑•̀ •́)و✧
    ぴぃさんに頑張って下さいって言ってもらえて嬉しくて泣きそうです!笑

    ありがとうございました!

    • 6月2日
deleted user

お疲れ様です
ぽにょさんは4時までで新しい方は6時までって理由がわからないですね…
それは理不尽だと思います。
5時まで働けるお店探したのがいいと思います!普通長い時間働ける人に入って欲しいと思いますし😊

  • ぽにょ

    ぽにょ

    ご回答ありがとうございます!
    お疲れ様です。
    ホント理不尽ですよね!笑
    家と保育園の近くでもっと長く働ける所を探してみます!

    ありがとうございました!

    • 6月2日