コメント
あいり
通気検査ですか?
通水や造影ではなくて?
ちなみに話題になっている九州のセントマザーの死亡事故は通気検査です。
子宮内は血管が豊富で空気や水分を吸収しやすいため、血管から空気が入り込んだことによる塞栓症で死亡しました。
通水や造影などの比較的安全な検査が確立されてきているので、通気検査は一般的にはあまり行われていないと思います。
痛みの前に死んだら意味ないので、なぜ通気なのか確認してみてはどうでしょうか。
個人的には油性造影剤による卵管造影の出来る施設で検査されることをおすすめします。
say5
とんでもなく痛かったです😭ビビらせてごめんなさい💦
私は人生で一番痛かったんじゃないかと思うくらい、痛すぎて意識朦朧でした😭
でも、これより出産はもっと痛いんだから!って思ってたら出産はめーっちゃくちゃラクラクでした!覚悟が出来ていたからかも😅?
何よりゴールデン期間で妊娠出来ましたし✨
散々ビビらせてしまいましたが…痛みは人それぞれなので、力まず頑張ってくださいね😊
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say5
ちなみに私は通気検査でなく卵管造影検査です!
- 5月29日
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himawari#
やっぱり痛かったんですね、、、😭
ゴールデン期で妊娠されたと聞いて
痛くても頑張ろうと思いました😭💓
力まず頑張ります🙆♀️- 5月30日
てよ
わたしも通気検査なのがちょっと気になりました💦
まあ上の方が引用されてる事件は、医師が何度も空気を送り込んだことによるものらしいですが、、、
私は通水検査でしたが、子宮の中にバルーンを入れて膨らませたときにすこし生理痛の痛みを感じたくらいで、水を入れてる時は痛みどころか何も感じませんでした!通りは問題ないと言われました。
やはり、詰まってたりすると痛いみたいですがそうでないなら楽勝ですよ。
それに痛いということは詰まりが取れているということだから、逆にその後の妊娠に期待ができると思います✨
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himawari#
ありがとうございます😄
最近はあまり通気検査は
しないものなんですね💦
詰まってない事を祈ります😭
痛くありませんように〜😭💦- 5月30日
あいり
全国に知られるセントマザー産婦人科医院(北九州市八幡西区)の不妊治療手術で女性患者が死亡、院長ら3人が書類送検された今回の事件は、医療関係者や患者に衝撃を与えた。高額医療に対する自治体の公的支援が進み、「子を授かりたい」という切実な思いを抱く患者が全国から集まる同医院。一方、死亡した女性が受けた卵管に空気を入れる「通気検査」については「より安全な検査法があるのになぜ」(関係者)と指摘する声も上がる。
「通気検査をしているところを探す方が難しいくらい」。西日本で不妊専門クリニックを開業する50代男性医師は首をかしげる。医師によると、卵管の通り具合などを確認する手法は現在、子宮口から造影剤を入れてエックス線撮影する「子宮卵管造影検査」が主流。合併症の危険をはらむという通気検査は、エックス線装置を備えた医院では15年ほど前から行われなくなったという。
男性医師は、空気が血管に入って気泡となり、血流を防ぐ栓となる「空気塞栓(そくせん)」の危険性について「子宮内膜は血流が良く空気を吸収しやすい。腹腔(ふくくう)鏡手術で穴を開けるので空気は出て行くと思っていたのではないか」と、医師側の経験不足、知識不足を指摘した。
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記事です
himawari#
ありがとうございます😄
確かに痛みの前に死んだら意味ないですよね😰
先生ともこの件の話をしましたが
「普通はこの事件の量の空気を入れる
ような事はしないから大丈夫だよ」
と言われ、色々と説明をしてもらいました!
田舎で唯一の婦人科で大きな病院も
ないのでギリギリまで今の
病院で治療を頑張ってみようと思います🤔