授乳が黄体機能不全に影響するか悩んでいます。高温期の体温が上がらず、排卵後の体温変化が心配です。一人目は授乳中でも妊娠しやすかったが、今回は違うようです。
授乳と黄体機能不全は関係あるのでしょうか?
現在11ヶ月の子供がいて、一日1回寝る前の授乳をしています。二人目を考えて半年ほど前から基礎体温を測っていますが、低温期が36.1〜36.3で高温期は4.5日かけて36.5〜36.6あたりになり、その後体温は上がらず生理が始まる2.3日前からさがってきてしまいます。
ネットなどを見てると高温期は排卵後すぐに体温が上昇し、36.7〜36.9あたりまで上がるのが通常のようなので、私の高温期は黄体機能不全になるのかなと思っています。
もともと黄体機能不全だったかはわからないのですが、一人目はすぐできたので、一日一回の授乳が関係しているのか?と考えているところです。
皆さんの知恵を貸してください(´;Д;`)
- バナナ(2歳4ヶ月, 4歳2ヶ月, 5歳9ヶ月, 7歳)
コメント
mama3
私も直ぐに体温が上がらない時があります。
黄体機能不全かどうかは、病院で見てもらうのが良いと思いますよ。
個人差がある様ですが授乳してても排卵や生理周期がきちんとしてて妊娠する方も居ればやはりプロラクチンで妊娠しにくくなる方も居るので、基礎体温だけでなく、排卵のタイミングや血液検査も病院でしてもらうと良いと思います。
mama3
因みに私は卒乳を目指しているので今でも一日3回〜5回位授乳してます。
今期の排卵後からデュファストンと言う薬を飲んでます。