コメント
ナツ花
妹が10歳で発病しました。
一年入院し、幸い治療がぴったり合っていたようで再発もなく、23歳になります。
最初は紫斑病からでした。
打ち身の跡みたいな、アオタンがいっぱいあって
私個人はいじめかな?なんておもっていたくらい本人は元気でした。
でもあまりに増えるので病院にいったところ、そのまま入院でした。
辛かったのは本人でしょうから、あれ!これ!とは言えませんが、髄液の検査はいくつになっても嫌がります。
初めのうちは看護師さんに全身おさえつけてしてました。
あとは食べ物も制限があったし、女の子なので、髪がなくなるのはやはり悲しそうでした。
姉として辛かった、というものはないです。
心配、その一言につきました。
家族で支えあい、担当医にも支えられ、乗りきりました。
今も1~2年に一度検査をしますが、問題なくきています!
普通に正社員として立派に働き、元気です!
生意気ですが……(笑)
まままり
コメントありがとうございます!
主人の祖母(79歳)がGW中に体調を崩し、GW明けに受診して今日診断がついたみたいで...まだ詳しくは何もかもわからない状態なので参考になりました。
妹さんも若くに発病されたのですね。
髄液の検査は私も難病(特定疾患)持ちで検査をやりますが、あれは本当に辛いですよね。小さいうちからあの検査をするとは...とても怖かったでしょうね...。私(27歳)でもあの瞬間は恐怖で泣いてしまいます😅
やはり若いと回復力もありますよね!
治療にも合う合わないがあって、長生きも出来るんですね!いい事を聞きました!
主人の祖母はもう完全に生きる希望を見失ってしまったみたいで、もう十分に生きたからと受けられるがあるのにも関わらず全ての治療を拒否すると言っていまして...💦
風邪すら引かない農家のおばあちゃん!って感じの方なので、周りもまだ病気だと受け入れられずにいますが、前向きに話し合って行こうと思います!
ありがとうございます!!
ナツ花
ご高齢なんですね😭
その世代なら、白血病ときくと死のイメージだとおもいます。
有名人の方で、亡くなった方もいるのでとくに!
でも今は治療すれば治る病です!
もちろん絶対はないですが…それでも前を向いていける病だから、頑張りましょうと担当医に言ってもらいました。
どうか1日も長く元気でありますように(^^)