コーヒー☕️
私自身心房中隔欠損でした。病院に通ったリお薬を飲ませてもらわないといけないので母が伝えていたと思います。
スワンリー
以前支援学校で心室中核欠損の子を担任していました。
症状や子どもの状態、気を付けて欲しいことなどを、直接説明したいとお母さんから希望があり、新学期すぐに面談をしました。
どの場面でどう対応するか、予想できる範囲のことは、その場で話し合って決めました。
呼吸の仕方、胸の動き、顔色など、状況判断の目安にチェックするポイントを教えていただきました。
パルスオキシメーターを用意したりもしましたが、数値にとらわれすぎて子どもの活動が変に制限されちゃっはたりしましたが、客観的な目安にはなりました。子どもの状態理解のために活用できたのは良かったです。
園での生活の中で大事にしたいこと、頑張ってほしいこと、頑張らなくていいこと?を共通理解できれば指導に活かせるかと思います。
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