※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
くっきー☆
子育て・グッズ

公園で子供が怪我をしたことで過保護になってしまい、他のお母さんたちのルールについて相談しています。

この前公園で子供に怪我をさせてしまったことで、過保護気味なってしまいます。
子供にとって良くないですよね(>_<)

娘は外を走り回るのが大好き。
毎日のように公園に連れて行って遊んでいます。

公園デビューしたての頃は転ばないか心配で少しの凸凹や段差、傾斜でもいつでも守れるように手を伸ばしたり、つないだり、危ないかな思ったら場合によっては服を軽くつかんでしまっていました。

でも、他の親子を見ていると、私は過保護すぎなのかなと思い、慣れている公園では徐々に手を出す回数を減らし、多少転んで怪我をしてもいいやという気持ちで、娘を信じて見守ることに。
ベンチに座って見るというわけでなく、すぐ側をくっついて回っています。

先日、いつもの公園の慣れた場所で娘が転び、コンクリートに頭をぶつけてしまいました。
周りの人からも冷ややかな目で見られ、
血の気の引く思いで慌てて病院に行ったところ、そのときは結局何事もなかったんですが、
それから「もしまた何かあったら」という不安から二人きりで外で過ごすのが怖くなってしまいました。
いつもの場所でいつもと同じように過ごしていた油断からか、側にいたのにあんな痛々しい思いをさせてしまって、私の感覚がおかしかったのかな、慣れって怖いな、気を引き締めないとと思いました。

それから、公園にいてもすぐに「ここはお手てだよ~!」
と手をとることが多く(土地柄、傾斜や坂が多い)、
娘も1人で自由に動けないことが多く、ストレスが溜まっているように感じます。
走り回ることも減ってしまったような。。。

せっかくの娘の良いところを潰してしまったような、そんな気分です。
でも守れるのも私しかいないし、
過保護になりたくないけど 、
なんだかどうしたら良いのか分からないです。

他のお母さんたちはどのようなルールで自由にさせてあげてるのでしょうか。


コメント

ゆう

あたしも、娘の先回りで
口で危ないよーとか
やめな!危ないよ!
ばかり言っていました!
多分それが原因ですが、すごく臆病です。
そして神経質になってしまいました。
新しいことにチャレンジもなかなかすんなりいけません。
やはり、転ぶとか怪我するって、危ないし心配だけど、それが経験ですよね。
こういう道は危ない
こう走ったら転ぶ
そういうのは、親が全て教えずに自分で習得してかなきゃいけないんですよね。
過保護は発達を遅くするっていうのをママリで見て、改めて考え直したところです!
心配になるの、すーっごく分かりますが、ここは娘さんを思って……
可愛い子には旅させよ!です!!

mayumayu

過保護にしたらびびりの息子にしあがりましたが
一時的ですぐなおりましたよ。
本当にまずいとこ以外は
基本放置でいいと思います~。

ひあゆー

私は段差など殆どない公園や芝生で遊ばせてました!あとは室内施設など。
過保護になると自分も疲れるので、止めなくてもいい環境を探すようにしました☺︎
勿論、危ない場所は嫌がってでも手を繋ぎますし無理やりになる時もありました!でも、それは必要な事だと思うので気にしませんでした✩
ここはいい、ここは危ないからとなるのは当たり前ですし、ストレスになっても何でも覚えさせるのは大切だと思います!

K

ほぼ自由です!
気にしないでいられるのは男の子なのもあると思いますがあざだらけ傷だらけです笑
めちゃくちゃ元気っ子で走り回るのが好きで公園くらいしか自由にできないのでなるべく手を出さずダメ!や危ない!は自分の中に閉じ込めてます🐣
子供も子供なりにここは段差ある!
この坂はゆっくりじゃないと転ぶ!
とか覚えていきますよー♡

KMB

うちの娘もとにかく歩く、走るが
大好きで抱っこなんか
させてくれません。
ルールは周りの物に注意してます。
例えば車止めの側を歩くときは
手を繋ぐ。
姉の子がこけておでこをぱっくり。
大人になっても跡が残ったので
気をつけてます。
川沿いは近寄らない。
側にいる事。だけしてます。
こけても手は貸さないですよ。
あーあ、痛かったねー。
はい、たっち!手パンパンって
言って自分で起きるの待ちます。
親が必要以上に、わーとか
大丈夫!!とか心配すると
子供も不安になると親から
教わったので。
こけて助けないから周りの人が
起こしてくれたりする事も
ありますが泣かないことに
皆さん驚きます。
痛い、こわいを経験してくれた
方が一人で遊びに出かけたり
するようになった時に安心かな?と
ゆう思いがあります。
危険がわからない子に
なってほしくないので。