
入院が本当に必要か悩んでいます。入院準備はしているが、入院当日に改めて必要か確認しても失礼でしょうか。
本当に入院が必要でしょうか?皆さんならどうされますか?
先週より、逆子・切迫早産(子宮けいかんが2.8センチ)と診断され、1週間自宅安静にしておりました。
自宅安静中は料理のみの家事を行い、あとは、ずっと寝ていました。逆子のせいか胎動が激しく、ウテメリンを1日三回飲んでいましたが、夜にお腹が張るとこが多かったです。ただ、1日以外は張ってもすぐに収まっていました。
昨日、病院に行ったところ、子宮けいかんが2.2センチとなり、里帰り出産は不可との診断がおり、1週間さらに様子を見て、入院するか考えましょう、と言われました。
その際、はりが激しかった(夜間に2時間ほど張っては収まってを繰り返してくるしかった)ことを伝えると、では1週間は待たずに入院しましょう、となりあれよあれよと月曜より入院することになってしまいました。
しかし、よくよく考えると張りが続き激しかったのはその1日だけで、その1日以外は張るものの、すぐに収まっていました。その日は胎動も特に激しく、恐らく赤ちゃんの位置が悪く、胎動の辺りどころが悪かったのでは・・・と思っています。
この状態で本当に入院が必要か迷っているのですが、入院準備をすでにしていただいてるかと思うのですが、月曜の入院当日に入院が必要か、改めてうかがうのは失礼でしょうか?
- はな(7歳)

まままり
週数的にもまだ早いですし、入院した方が安心かなと思います。何かあってからでは遅いですし、子宮頸管も短いですしね。

退会ユーザー
私が通ってた産院では2cm以下になったら入院と仰ってました!
たぶん、張りが酷かったのは1日でも1週間で6mmも短くなったから、念を押して、、ということだと思います(^^)
たぶん、月曜日の入院時に長くなってたら、また考慮されるのかなと思いました。

退会ユーザー
31w で 子宮頚管が 2,2cmなら
入院したがいいですよ。
今 産まれても赤ちゃんは
まだ充分じゃありません!

k.s.mama
私も入院された方がいい気がします(>_<)!
お医者さんももしもの事を思って入院のお話をされたと思います。
私も長男の時25wから管理入院してました。
様子見て良くなったので退院しましたが2週間後にはまた入院することになりました( ;∀;)
入院は精神的に疲れたりすることもありますが、安心できることは間違いないです!!!
あかちゃんにもしもの事が起きない可能性もゼロではないので、、
元気なあかちゃん産まれますように(^ ^)

ちびた
妊娠中って、何があるかわかりません。
ましてや、不必要な入院はさせない時代です。
カルテやレセプトをチェックして、不審な点がないか第三者機関がチェックしますから。
今回の件はそれだけリスクがあると医師が判断したので入院になったんだと思います。
私が31週の時はそもそも張る事自体少なかったです。週に1回あるかないか。
自分が話した事を元に判断されているので、必要かどうかを聞くのは失礼だと思います。
私なら入院前か、入院してすぐに診察があると思うのですが、その時に「週末は体調が良かったです」とかだけ伝えるくらいにします。

退会ユーザー
病院の方は主さんを心配して入院を促してるんだと思います。
逆子で今、陣痛あったら緊急の帝王切開だし、まだ早いので赤ちゃんは間違いなくNICUに入ると思います。
入院が必要ない人に入院してくださいなんて言いませんよ。
そんなに世の中看護師、医師ひましてません。

退会ユーザー
31週で現に1週間で2.8→2.6でかなり短くなってるので入院した方がいいと思いますよ💦
臨月手前なら薬でとかの判断もあるかもですがまだ週数早いですし子宮の頸管が短くなれば一時的には長さがのびてもまたお腹の張りがあればすぐに短くなりやすいです😟💦

まさこ
31wだとかなり短いと思いますし、逆子だと破水などのリスクもあがります。
必要だから入院なんだと思いますし、そんなに先生の事を信用していないのに、出産任せられますか??
自分で張りが感じられなくても、お腹が張ったり子宮頸管が短くなることはあります。
とても不審に思われてますが、経産婦さん、また医療関係者ですか??
-
はな
皆様
ご返信ありがとうございます。
31週で週に一回張るかどうか・・・との意見があり、毎日10回は張っていたのでびっくりしました。
お腹が張ることに慣れてしまっていたのかもかもしれません。
できれば入院を避けたい、入院するにしても9月に入ってからの方が月をまたがないので費用がかからない・・・等考えていたのですが、お腹の赤ちゃんのことを第一に考えて、月曜に入院することにします。
その中で、少し張りが収まってきた等、症状を伝え、医師の判断を仰ぎたいと思います。- 8月27日
コメント