妊娠中、母のエピソードを思い出し、一人で頑張るのが寂しい。前向きなアドバイスが欲しいです。
現在、妊娠14週です。妊娠してから、実家の母のことばかり考えてしまいます。
私の母は私を妊娠中、つわりのときや産後、自分の母や妹が料理を作ってくれたり、いろいろ助けてくれた、というエピソードをよく話していました。私もきっと、妊娠したら母がいろいろ気にかけてくれるのかなぁ、なんて小さい頃から思っていました。
ところが、母は3年前、ガンで亡くなりました。その後、私は流産や不妊治療を経て、赤ちゃんを授かりました。やっと来てくれた新しい命はとても幸せを感じます。
その一方で、つわりでしんどいとき、産後など、不安を感じます。夫は忙しくてほとんど家におらず、私は一人っ子、実の父はうつ病で逆に私の看病が必要な状態です。
そういうときに母のエピソードを思い出すと、自分は一人で頑張っていて寂しいというか、母が羨ましい、という気持ちに毎日のように悩まされてしまいます。
なにか、前向きになれるようなアドバイスはないでしょうか、よろしくお願いします
- いちご
seriママ
いろいろな面で心細い日々だと思います。
つわりでもちろんホルモンバランスも崩れているので気持ちは下がるはずです^_^
だから大変だと思いますが、新しい命を大切にお母様も喜ばれていると思いますし^_^
無理にポジティブになる事がすべていいとは思いませんが、ホルモンバランスのせいと思ってその時期を乗り越える事しかないのかもしれません。
お身体大切に。
メルちゃん
1人じゃないですよ。いつも、お母様がいちごさんの1番近くて見守ってくれてますよ(^^)
いちご
ありがとうございます。なるほど、無理にポジティブになることはない、と思うのも大事ですね!「このままじゃダメだ〜」ってことばかりに気をとられてました。少し流れに身を任せてみようと思います(^_^)
ハナナ☆ミ
妊娠中は、不安定になりますね。
私もちょっとしたことで、泣いてしまいます。
不安はたくさんあると思いますが、初めてのことだから仕方ないです。
私は両親ともにいますが、産後助けてもらおうとは思ってません。
実家には痴呆の祖母がいるので里帰りは出来ないし、母は体が不自由なので甘えることは出来ないから。
夫も仕事が忙しく、日付が変わる前に帰宅して朝8時には出勤してます。
ひとりで頑張ってるのはいちごさんだけじゃないですよ☆
お腹の中の赤ちゃんも今、大きくなろうと頑張ってますよ☆
いちご
ありがとうございます、母がいないことがさみしくてつい「一人ぼっち」と思ってしまって。気持ちを切り替えていきたいと思います!
いちご
今の時期は仕方ないですね(´・ω・`)お互い頑張りましょう!
りょうやん♪ママ
はじめまして!
8ヶ月の息子がいる新米ママです。
妊娠14週目
おめでとうございます!!
いろいろな背景があっての妊娠で
思うことが沢山あるかと思います。
お気持ちお察しいたします。
私は旦那を会わせることなく
母が9年前にガンで他界しました。私の母は盲腸の傷口が完治しきれる前の私の出産だったので
かなり苦労したと聞いています。
3600㌘での出産だったようで…(^_^;)
更には、父は難病(ALS)二年前くらいに三浦春馬さんがドラマで、その難病役をやられまさにその半年前(二年前)に他界しました。
なので、息子を両親二人に会わせることは出来ませんでした。
私も妊娠してから、いや産後もですが~何度、母のことを思い出したことか…
妊娠中も実の母がいたら、どんなに心強いことか~
産後ブルーの時にも、こんな時に
実の母がいたら、もっとブルーの度合いが軽かっただろうにぃ~
もっと産後の間、気兼ねなく頼れたのにぃ~
考え出したら、「もっとああしとけば良かった」「こんなときは、どう言ってくれるだろうか」とか
止まりませんでした。
そんなわけで
今となっては、実の両親がいないぶん義両親に頼るしかない現状ですが
それでも、ふとした時に思い出しますよ。
もちろん
いちごさんと全く同じ境遇では
ないですし、いちごさんは更に
うつのお父さんの看病も兼ねてる状況なので、尚更気苦労や肉体的疲労も大変なものでしょう。
私もまた、弟がうつの前歴があるので、ちょっとしたショックなことが仕事であると、うつの症状が出て
彼を扱うのは、言葉ひとつ声掛けなど、いろいろと気を使わないといけないこともあります。実の兄弟なのに、とても困惑させられます。
しかし、両親がいない私にとっては
唯一の家族なので、切り離すこともできないこともあり、それが余計にネックになってるのも、また現実です。
長々と、述べさせて頂きましたが
どんな状況でも、必ずや目の前に起きることには“意味がある”と
良く言われます。
人それぞれに、環境や苦労は異なるのを分かっていながら
なぜ?私だけが…どうして私にだけ、こんな現実が…
こんなことを、考えないようにしよう~と思ってても、やはり人間ですから、1度はそんな思いに浸ることは仕方ないのかもしれません。
ただずーっと浸っていても
状況は変わらないし、それ以上に
気分だけが、どん底に落下していくだけなんですよねぇ…
でも、そのドン底まで苦労も辛いことも寂しいことも味わったあとには
ドン底とは真逆な、また新たな現実が待ち受けていることがあると思うんです。
実際!!
私の父の難病生活は3年半
ということは、看病も3年程続きました。実の弟は他県におり、母は他界していたので、実際には家族では私ひとりで看病や病院への手配、ドクターとの面会を、ハタハタ~になりながらでも、なんとかその時その時を過ごしていました。
こんなことが3年も続いて、とうとう他界してしまい、法事が無事に終わったあと、ほんとに1週間後に
妊娠が発覚したのです。
赴任治療した後の、結婚8年目にしての第1子です。年齢も40才手前での妊娠は、最初…不安や心配がありましたが、なんとか出産することが出来ました。
周りからは、亡くなったお父さんが授けてくれたんじゃないかなぁ~と
言ってくれてます。
タイミングみると、ほんとにそう思えて仕方ありません。
更に、偶然なのか必然なのか?!
息子の“後ろ頭姿”(後頭部)は
亡き父の“後ろ頭姿”に、そっくりなんです!!
見事にしっかりと、父の血も受け継いで産まれてきてくれた息子に感謝しています!!
ほんとに長文になってしまいまして
すいません(^^;
最後に
いちごさん
今のこの状況が、寂しさ溢れ
看病という現実が目の前にあって
それでも、子供を授かった!!
ということは
少なからずとも、やはり意味があるのだと思います。
それは、どんな意味であれ
必ず、いちごさんにとって
今後に活きてくる意味だと
私は思います。
それは、今は分からなくとも
ある日!ふと分かる時が来ると思います。それを楽しみに今のこの状況を乗り越えてください。
お腹の中のお子さんも、そう応援してくれてると思いますし、一緒に乗り越えようとして、いちごさんのお腹に舞い降りてきてくれたかもしれませんよね。
天国にいる
お母様も見守っていることを
忘れずに、心の会話で寂しさを
楽しさへ換えてみるのも
いちごさんならではの乗り越え方かもしれませんね。
頑張り過ぎずに
たまには、力を抜いて休み休みしながら、人と比較することなく
苦しいことも辛いことも
自分のペースで向き合って
妊婦生活を満喫してくださいねぇ♪(*^o^*)
最後まで
読んでくださって
ありがとうございますm(__)m
きかん坊さん
私の父親が精神病で頼れません。
むしろ私が面倒見ないとなんですけどね。
母親は父親と離婚し別の人と暮らしてます。
なので悪阻が酷い時期も頼れず里帰りする場所もありませんでした。
心細い気持ち分かりますよ。
私も一緒(*´・ω・`)b。
妊娠中は不安感がつのりますよね😢
でも旦那と二人三脚少しづつ頑張ってます。
お互い少しづつ行きましょう。
いちご
ありがとうございます!お返事遅くなりすみません(>_<)
りょうやんママさんも、ご家族の看病等々大変な経験をさらてきたのですね。「今起きていることには意味がある」という考え方、よく分かります!わたしもよく、この経験には意味がある、と思うようにしています。
いくぶんか大変な経験をしただけ、成長している、他人を支える力がついているはず!など...
ついつい環境を他人と比べてしまったりする自分ですが、生まれてくる子どものためにも、自信をもって、少しずつ自分なりに幸せを感じる力を育てていきたいと思います(^_^)
いちご
ありがとうございます!返事遅くなりすみません(>_<)
心細いのは自分だけじゃないと思えると少し心強くなります。
子どもが生まれてきたら、なんだかんだ言う暇も無くなっちゃうかもしれないですね(´・ω・`)
夫婦でぼちぼちやっていきたいと思います!
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