妊娠15wでNT3.9mm指摘されました。その後羊水検査をし正常核型でした。…
妊娠15wでNT3.9mm指摘されました。その後羊水検査をし正常核型でした。無事に出産しましたので、どなたかの参考になるかと思い経過を残します。もしもなにか質問等がありましたら私に答えられることであればお答えします。
11w 特に指摘なし
13w 妊婦健診1回目で特に指摘なし。若い先生がエコーを見て、NTを測っているような感じはあったけど特に何も言われませんでした。
15w 同じ若い先生が担当してくれ、エコーが終わったかと思ったら「やっぱりもう一回みてもいいですか?」と言われ、その病院で1番ベテランの先生を呼ばれる。その先生と、首の後ろに浮腫がありそうって話をしていて、ベテランの先生は「角度が悪いからあんまりよく見えない。皮膚の厚みにも見えるけど…」って言っていました。
その後、私に「NTが3.9mmあります。この厚さの赤ちゃんは、30%くらいの確率で染色体異常をもって生まれます」って説明があり、不安なら羊水検査を勧めますと言われました。突然のことで混乱していましたが、どちらにしろ検査しないと言う選択肢はなかったのでとりあえず検査すること、検査の日程を決めて帰りました。
16w 検査の説明を受けました。もう一度エコーを見てもらうと浮腫は消えていました。心臓や鼻骨、胃についても正常に見えると説明を受けました。
17w 羊水検査でした。病院ではオペ室で処置をしてもらいました。私のところから処置の様子は見えませんでしたが、針を刺すと、刺したところから何かが皮膚をつたって漏れているような感覚があり、「羊水なのでは」と思ってすごく怖かったです。私は2回針を刺しましたが、血圧が下がってきてしまって、予定では15〜20mL取る予定だったけど、10mLしか取れませんでした。先生からはこれで検査には十分なこと、赤ちゃんは元気に動いてることの説明を受けて、検査は終了しました。
20w 結果が出て、異常ないことがわかりました。
今は生後2ヶ月になりましたが、発達に異常はなく元気に成長しています。ちなみに、首の後ろに血管腫がありますが、NTとは全く関係ないようです。
以下、私が論文等を読んで調べたことや考えていたことを記録しておきます。通常NTを正しく測定できるのは11w〜13w、研修を受けた先生だけだそうです。15w〜20wの首の後ろの厚みはNFという名称で、カットオフ値は6mmのようです。
元々私たち夫婦は妊活するにあたって「赤ちゃんが欲しいと思ったのは自分たちなのだから、産まれてくる赤ちゃんには生まれてきてよかったと思ってもらえるように努力しよう」と話していました。
今回検査するにあたって夫婦で話し合ったり、支援を調べたりしていく中で、赤ちゃんは私達を選んで産まれてきてくれるのだし、産まれてからわかる障がいもたくさんあります。それでも、赤ちゃん自身に産まれてきたことを後悔させない責任はあると思い、検査結果がどうであろうと産むことを決めました。
同時に、「今は産もうと決めたけど、実際に結果が出てから変えてもいいんだ」と考えると気持ちが楽になりました。
NTのことを指摘されて不安に思っている方もいらっしゃると思います。不安で怖いと思いますが、当たり前のことですがどうするかを決める前にまず、ダウン症やトリソミー、またその支援についてきちんと調べることをおすすめしたいです。産むか、中絶するか、正解はありませんがどちらに決めるにしろきちんと調べることは決める側の義務だと私は思います。
長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。私に答えられることであればなんでもお答えしますので、ご質問があれば気軽にコメントしてください。
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