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MMM
子育て・グッズ

友達の子どもに座薬や予防接種を拒否する人がいます。考え方は違うけど、子どものために心配。どうすればいいか悩んでいます。

私の友達に座薬とか、予防接種とかに抵抗ある人がいます。

1人は4歳前の子が、40度の熱が5日続いてるのに、自分の考えがあるみたいで、座薬使わないみたいで、ぐったりした子どもの写真をインスタにアップしています。

もう1人は2歳前の子に、一回も予防接種させてないみたいです。

それぞれ、子どもを思っての考えがあるようです。座薬はよくない。予防接種はよくないみたいな。

だけど、はたから見たら、考えが偏りすぎて、子どもがかわいそうに見えます。

40度が5日続いてる子どもがいる友達には、さっき、40度が、5日もでたら、きついだろうね。上手に座薬使って看病頑張ってね。と、コメントいれました。

人それぞれ考えが違うのはわかるし、座薬の使いすぎはよくないかもしれないですが、私は38.5以上ある時は使います。

みなさん、まわりにそんな友達がいたら、どうしますか?
やはり、他人の子育てだから、おせっかいかもしれないですが…子どもが気になります😢

コメント

Halu

座薬や予防接種に関しては議論になりそうですが親としてそのお友達と旦那さんが一生懸命考えて出した結論なら何も言いません。子供連れで会いたくはないですけど...
熱のあるぐったりした子をインスタにアップしたことには一言言いたいです。そんなことしてる暇があるんか?そんなことする必要があるんか?と。

  • MMM

    MMM

    確かに、なんだか、いろいろ考えがあるようです。予防接種受けさせない友達は旦那さんは、やはり受けさせたいみたいで、トラブルになっているようです😢
    確かに、予防接種や座薬をネットで調べたら、いろんな意見が出てきますね…私には素人考えに思えて、理解できないところです…
    ホントにインスタにあげる意味がわからないですよね。。
    子どもが、かわいそうで仕方ないです。

    • 6月27日
ちーたそ

座薬・予防接種は上の方と同じく、きちんとだ考えて出した結果ならそのご家庭それぞれ好きにしてくださいという感じですが、ぐったりしている子供をインスタにアップする必要性はどこに??って感じですね。
友達だったら友やめするレベルで軽蔑します。

  • MMM

    MMM

    確かに愛情あって、ほんとにそれがいいと思ってしているようです。だけど、偏りがあるから、子どもがかわいそうに見えます。
    インスタにあげる意味がわからないですよね。心配してほしいのか、自分の座薬使わない主義の子育てをアピールしたいのか…かわいそうとしか思えないです。

    • 6月27日
うか

k&Aさんはとても優しいんですね^^
でも、大丈夫だと思いますよ!

5日熱が続いてる子供をインスタンスにアップしてる方の気は到底知れないですが、自然派ママさん達は恐らくめちゃめちゃ勉強されてると思います・ω・
私がそうであるように。
数えきれない程本を読み、普通に暮らしていたら入らない情報も沢山得て、その中でその選択をされていると思います。

少数派な分世間の風当たりがキツいですし、ママさん達に白い目を向けられて本当にツラい想いをしてまでも貫くべき理由を持っている事を含みおきください^^

インスタンスの方はどうか知りませんが、皆我が子を思う気持ちに変わりないかと思いますよ^^

MMM

いえいえ!
なんだか、写真を載せられた子が、とてもかわいそうに見えて😢

確かに愛情はあるようです。
だけど、違う友人の子どもが細菌性髄膜炎になり、はいはいしていたのが寝たきりになり、2歳になっても歩行ができなくなりました。肺炎球菌の予防接種をしていたら、防げたそうです😢
そういったことも見てきたので、敏感になるのかもしれないです。
自然派ママさんたちも、勉強されて、考えがあるのはわかります。
だけど、医師も予防接種を推奨してる機関の方も同じように勉強して、推奨してると思うんです。
どんな薬にも副作用があるのもわかります。
だけど、発展途上国の乳幼児も、予防接種をしていれば、助かる命もたくさんあると思うんです。
だけど、やはり、それぞれの家庭のやり方というものがありますもんね。
うかさんは、予防接種や座薬に関連するメリットデメリットの本をたくさん読まれてこられたんですか^_^?もしよろしければ、勉強された書籍をいくつか教えていただけないでしょうか?私もメリットデメリット両方を勉強してみたいなと思いました!

うか

細菌性髄膜炎で後遺症や死亡になるケースは2012年で9名程でしたが、その確率に食い込まれたんですね。。
本当に恐いよー(;-;)

本としては『予防接種へ行く前に』が優しくてどこの図書館にもあるかしら?
手早くだったら、ネットで『予防接種 受けてはいけない』で検索すると色々出てきます!
ちょっと過激な言い方されてるものもありますが(;´∀`)

予防接種は国からすればドル箱だという表現をよく見かけます。治験結果等が捏造されている証拠を見るともぅ何を信じたらいいのかわからなくもなります。

ガンを早期で見付けよう!ではなく、何故ガンがこれほど爆発的に増え年齢層がどんどん若くなっているのか?
自閉症や発達障害の子供達が増えているのはナゼなのか?
それを調べれば調べるほど国を信用できなくなりました。

が、頭ごなしに自然派を気取るのでは偏りと言われても当然と思いますので、色んな角度から物を見れるよう心を柔らかくして良いものと良くないものを見極める力をつけたいと思い私は日々勉強していますよ^^

  • MMM

    MMM

    それは年間でということですかね。うちの子が、2012年産まれで、その子が1つか2つ年上だったように思われるから、2012年前後だと思います。確か、うちの子あたりから、肺炎球菌とヒブが定期接種になり、ギリギリ受けてない世代でした。幼稚園になっても車椅子でした。

    あと、古い話ですが、ヘレンケラーが耳が聞こえなくなったのは、1歳の時に高熱が続いたからだそうです。熱もバカにできないなと思います。

    あと、うちの長女はロタウイルスの予防接種を受けてませんでした。近くの小児科でやってなくて、看護師さんに、当時はロタは受けない人が多いと聞いたからです。生後半年の時にロタにかかり、嘔吐下痢で痩せて、四六時中泣いて、腹痛からか眠れず、それは可哀想でした。2泊3日で、入院し、元気になりました。
    次女は、高額ですが、ロタの予防接種しました。1歳前に、公園で遊んでる時に、接種してなくてロタにかかって治りかけの子を公園に連れてきてるママ友がいました。うつるのでは?と、ヒヤヒヤしましたが、幸い予防接種のおかげで、次女はかかりませんでした。
    長女にも、お金だして、してあげればよかったと後悔しています。


    本の紹介、ありがとうございます😊
    ネットも少しのぞいてみます!

    予防接種や、座薬が原因で亡くなった子どもがいるとします。
    予防接種や座薬をしないで亡くなった子がいるとします。
    どちらが多いとか、そーゆうデータも調べてみます。
    まだ、調べてないから、ハッキリしたことはわからないですが、私は予防接種や薬で助かった命の方が多いように思うんですよね。

    私が思うに発達障害の子が増えたのは、増えたのではなく、気づかれなかった。病名が、つかなかったケースが多かったからだと思います。
    小学生の時、ものすごく音読が下手な子がいました。四年生だけど、漢字がほとんど読めないんです。普通学級にいて、普通の子と変わらないように生活していましたが、今考えたら、もしかして、学習障害や発達障害だったのでは?とふと思ったりします。中学の後輩にもいました。

    長くなり、ごめんなさい。
    いろいろとありがとうございます!!
    私もいろいろなことを勉強してみますね^ - ^

    • 6月27日
  • うか

    うか

    壮絶な予防接種体験をされているのですね(゜ロ゜;ノ)ノ
    確かに発達障害に関して他の要素があるとしても、その点では私も共感です!
    今仕事で発達障害や自閉症の子達を預ったりしているのですが、半分位は全く普通なのにと感じる程です。

    ちなみに私の体験談で言うと、子供ではないのですがうちの母が治らない病とされる肺気腫にかかり3年程たち、もぅ肺の機能が弱まりすぎているから酸素ボンベを付けないといけないと言われた時に、自然療法を決断し薬と病院を一切やめ添加物を避け、洗剤歯磨き粉シャンプーなど全てオーガニックにかえました。そうすると長年苦しんでいた症状が全て改善され、今では嘘のように元気ピンピンになりました^^

    予防接種もお薬も言われるから打つ飲むのではなく、こちら側が選ぶことの出来る正しい真の知識を持つことの必要性はよく感じます。
    k&Aさんからの情報もスゴく心に響きました!
    これからも自問自答迷いながら探しながら、これから産まれる大切な命と向き合っていきたいと思います^^
    ありがとうございました^^

    • 6月27日
  • MMM

    MMM

    丁寧な回答ありがとうございます!
    ロタウイルスはノロウイルスに次いで感染力が強く、ノロより症状は重い身近な胃腸炎です😢手洗いうがいも大切ですが、赤ちゃんはなかなか難しいですよね。長女は手や口を外出後はガーゼでふいてましたが、かかりました😢次女は2人目でそこまで手がまわりませんでしたが予防接種で防げました。

    ステキなお仕事ですね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
    そして、お母さん、よかったですね!
    確かに、食べ物は大切ですよね。
    からだにいい食べ物で、妊娠しやすい体になったり、肌が綺麗になったりしますよね^ - ^そこは共感します!洗剤、化粧品も肌に優しい方がいいですね。そこまで、手がまわってないですが(;´д`)
    私は2人とも、離乳食はほとんどレトルトを使わず、手作りでした!体がきついときは、レトルトに甘えることもありましたが、添加物はたしかに、多少気になります。

    確かにお薬や予防接種の知識をもつことは大切です。ただ、個人的に思うのは、2人の子どもを抱えた主婦が学ぶ手段といえば、ネットか、よくて本屋や図書館で本を読む程度だと、思います。学校で一から学ぶなどは非現実的です。一方、小児科医や薬剤師は医大などで、数年間、薬の知識を身につけています。どちらの意見が説得力があるかといえば、私は医師や薬剤師だと思ってしまいます。ネットは基本的に信用できる情報ばかりでないと考えています。書籍もできれば、専門の資格を持った人が書かれているものが信用できるように思います。
    情報元って重要ですよね!

    私の考えは、子どもが熱をだした時、
    母親として、食事と睡眠、衛生面に気をつけ、処方された薬を服用する。
    熱を下げ、栄養あるもの食べ、薬を飲んでさっさと治すという考えです。このやり方で、私も子どもたちも、2日以上熱をだしたことがないです。インフルエンザでも38.5以上なら、5〜6時間おきに座薬して、1日か2日で、さがります。感染力はあるかもしれませんが、その時点で、元気ですね。
    だから、インスタの友人のように、座薬を使わず、5日も高熱を出させて、ぐったりさせてることに違和感があるのかもしれないです。

    またまた、長くなりました。
    すみません!
    回答ありがとうございました😊

    • 6月27日