長文になります。私は生後9ヶ月の頃からアトピーを患いその発症原因が父…
長文になります。
私は生後9ヶ月の頃からアトピーを患い
その発症原因が父親がアトピーなのと9ヶ月の時40℃の熱が出て2.3週間入院後にアトピーを発症したと聞きました。
アトピーは重度で特に手足首関節に出てステロイド使ってましたが途中から病院に行かなくなり学校では4年いじめられ何も治療することなく大人になりました。
それから20代前半の時に本格的にマシになるように自分で色々調べたりアトピーのサポーターさんと話をして食事治療に専念することにしました。
小麦乳製品砂糖を節制し
油の種類を制限し(ごま油EXオリーブオイル米油を使ってる)
コンビニやファストフード行く回数も減らしました。
ただそれだとストレス溜まるので好きなポテチ唐揚げポテトだけは食べてました。(月に4回程度)
その生活を5年続け今ではほとんど分からない状態になりました。
ただ9月に娘が産まれアトピー問題です。
今の所乳児湿疹もなく健康ですが調べるとアトピーは3.4ヶ月からなりやすいと聞きました。
妊娠中は上記の生活を続けて産まれてからは下記の生活にしました。
・保湿は1日2~4回 関節や顔などは念入りに
・吐き戻しがあればガーゼでふいて保湿
・毎日10分の換気
・寝具は1週間か2週間に1度洗濯
・部屋の温度は20~25 湿度は50%代
・オムツ替えはこまめに
・添加物のものを食べる時はその後はミルクにする
・常に空気洗浄機つける
・毎日コロコロとクイックルワイパー
・なるべく母乳あげる
この生活を続けてますがいつかなる時がきたら必ず治してあげる覚悟です。
ですが毎日いつなるんだろと不安になりながら生活してます。
あと私自身アレルギーがあり魚全般ナッツきゅうりハウスダストがあり子どもにもアレルギーはないか不安です。
アトピーのお子さんを持つお母さん方に質問です。
他になにかできる対策はありますか?
またいつお子さんはアトピーになりどんな経緯でしたか?
アトピーになった時どんな治療しましたか?
本当なら私自身アトピーがなかったらよかったのに、絶対なっちゃうんだろうな、、
- なぁ@初マタ🔰(生後1ヶ月)
コメント
moc。
私自身が酷いアトピーでした。(現在は無し)
子どもには私と同じ思いはさせたくありませんでした。
子供に気を付けたことは、
・妊娠中に肉を食べる。(私の母親が肉を食べなかったので私がアトピーになった、と詳しい方に言われたため)
・とにかく保湿、スキンケア。
・入浴剤などもアトピタの保湿成分のものを使用。
・夏場汗をかく時期は日中もシャワーさせる。←0歳時
・アレルギーを把握する
です。
とにかく乳児期の肌ケアは丁寧に行いました。
現在、子どもはアレルギーがありますが、肌のトラブルは今のところ少ないです。
ケアもそれほど必要ありませんし、気を付けていることもさほどありません。
ダニ、ハウスダストアレルギーは舌禍免疫法の治療を今年から開始しました。(鼻炎のため)
このまま丈夫な肌でいてほしいです。
なぁ@初マタ🔰
返信ありがとうございます。
お肉を食べる以外主様やお子さん食事制限はしていませんでしたか?
最近保湿を撤退していればアトピー発症の確率は下がると言われてますがこればっかりは運としか言えないですよね、、
moc。
食事制限は特にしていません。
私自身が食品にとくにアレルギーが無く、多分金属アレルギーはあると思います。
ただし、年齢も高齢なので、外食や出来合いものは少なめ、味付けも薄めは今も変わりありません。
子どもに対しては気を付けたい反面、あまり神経質にもなりたくなかったので、まずは肌の保湿に撤しました。
プロペトやヒルロイド?などで保湿していました。
なぁ@初マタ🔰
そうなんですね、ありがとうございます!
アレルギー検査はされましたか?
moc。
子どもでしょうか?
子どもはアレルギー検査の結果は犬、ダニ、ハウスダストなどがありました。
私も何度かアレルギー検査していますが、私に関しては何もありませんでした。
金属アレルギーの検査はしていませんが、多分あると思っています。
moc。
気を付けていたこと、色々思い出したことがあります。
長くなりますので後程回答させていただきますね。
なぁ@初マタ🔰
すみません、ありがとうございます
お願いします!
moc。
私自身のことですが、アトピーが酷かった当時、東洋医学の光線治療をしており、内臓の機能低下があると最終排泄器官である皮膚から毒素?が排泄されるようになり、アトピーになる、と言うような話で、腎機能や腸内環境を良くするような事をしていました。
具体的には、冷えがあると内臓機能が低下するため、身体を暖めること。
夏でも冷たいものは摂らず、温かい飲み物、食べ物を摂ること、フルーツや冷蔵庫から出してすぐに食べられるようなものも避けていました。
また、身体を温めるためには陰性より陽性の食物が良いと言うことで、麦より米、砂糖より塩、夏野菜より根野菜、と言った身体を冷やさない心がけをしました。
腸内環境に関しては昔から便秘があり、これを改善するようにアロエのタブレットを飲んでいました。
冷えや便秘が解消された頃にはアトピーも無くなってきたと思います。
体質改善にはかなりの時間がかかったと思いますが、30代後半には、普通の生活もでき、化粧品なども普通のものを使っても問題ないくらいに肌も強くなっていました。
子どもに関しては、食べ物はさほど制限はしていませんが、赤ちゃんの頃からお通じはかなり気を付けており、便秘にならないようにしています。
7歳になった今でも、毎日お通じがあったかどうか本人に確認しています。
皮膚のケアだけではなく、腸内環境なども総合的に元気にしておくことが大切ですね。