コメント
のぞむ
低刺激採卵の病院に私は通っていましたが、飲み薬が主で身体に負担がなく、自己注射もなく、注射は採卵前の一回だけでしたよ😊毎回1、2個しか採れませんで、採卵も無麻酔でしたが特殊な針を使っているのか?わたしが痛みに鈍感なのか?チクッくらいであっという間に終わりました。
採卵の周期に移植が出来るのもメリットだし、身体に負担が少ないので卵巣過剰刺激症候(OHSS)にもならず良かったです。
なな
低刺激であれば飲み薬や薬なしで採卵することは可能です!ただ、その分取れる卵は数個なので、そこから採れた卵が何個成熟卵なのか、何個受精出来るか、何個胚盤胞が出来るかでどんどん使える卵が減っていき、胚盤胞が出来るまで採卵を何度も繰り返す可能性があります。
逆に高刺激であれば1度にたくさん卵が取れる分母数が増えるので、OHSSを予防しながら上手く刺激すれば1度の採卵で複数個胚盤胞が出来る可能性があり、採卵回数が少なく妊娠出来る可能性があります。
どちらもメリット、デメリットがあり、低刺激は卵胞刺激中の身体の負担が少ないのがメリットですが、採卵は手術と同じなので手術による侵襲を何度も繰り返す可能性があり、採卵中の痛みも個人差が大きく無痛の人も居ますが、私は激痛で採卵が1番辛かったです😢
高刺激も卵胞刺激中の自己注射は大変で身体の負担があること、OHSSのリスクがあることがデメリットですが、胚盤胞はその分多く出来たので、逆に採卵を繰り返さなくて済み、私は高刺激のほうが合っていました🙇♀️
自己注射に使う針は子供の糖尿病患者なども使用する痛みの少ない細い針なので、想像しているより痛みは少ないと思いますよ😌私は採卵の痛みより全然マシでした😢
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ayaryu
コメントありがとうございます😊
なるほど。たくさんお話して下さり勉強になります。
自分がどの方法で合うか最初の体外受精の説明も含めしっかり夫と話し合いたいと思います。
自己注射、糖尿病の子のですか!夫の姪に糖尿病の子がいるのでイメージ湧きました。- 11月9日
ayaryu
コメントありがとうございます😊
私もできれば低刺激法が良くて、、
採卵の数が少なくても妊娠できましたか?その周期に受精ができるできないがあったり凍結の方が良いのかとか本当にわからないんですね。