逆転しました。子供が4歳の時から発達グレーゾーンといわれ、6歳で自閉…
逆転しました。
子供が4歳の時から発達グレーゾーンといわれ、6歳で自閉スペクトラム症、ウィプシの検査では境界知能だろうという結果が出ていました。
小学校入学にあたり、教育委員会からの通達では知的学級判断の通知が来ましたので、素直に知的学級を受け入れ入学しました。
入学して早々、担任の先生からウィスクを受けてほしいと連絡が来ました。
私たち夫婦としては、今更何か変わるのか?と疑問に思いましたが受けることにしました。
受けた結果、ウィプシでは境界知能の判断が出るくらいの結果だったのが、ウィスクでは一般的、もしくはそれ以上の結果が出ました。もちろん不得意な分野はありましたが、それでも知的と判断される数値よりはやや高く出ました。
その結果を元に、息子は自閉スペクトラム症で境界知能であったところから単に不注意型のADHDという診断になりました。
もちろん自閉スペクトラム症ではないと決まったわけではありませんが…
これまでを思い返せば、強い言葉で言えば納得のいかないこともいくつかありましたが、結果が全てなのですべて受け入れて対処してきました。
逆パターンはよく聞きますが、こんな経験をされた方は他にもいらっしゃいますか?
- きょう(6歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
検査の間隔が空いてないのが影響してる可能性大いにあるかなと思います。
きょう
そこは担当の先生も問題ない間隔との判断でした。
きょう
やはりそういうふうに思いますよね。
ちなみに授業にも問題なくついていけているし、学力面での問題はほぼないです。
きょう
なので学校の先生もなぜ?となってウィスク検査を受けてみては?となったのだと思います。