
ASD疑いの小学1年生男の子のお友達とのコミュニケーションについての相…
ASD疑いの小学1年生男の子のお友達とのコミュニケーションについての相談です。
学校では支援級ということもあり、トラブルがほぼほぼなく過ごせているようですが、学童ではほぼ毎日トラブルを起こしています。
トラブルはコミュニケーションがうまくいかず手が出てしまうことがほとんどです。
また勝ち負けにこだわる性格から、ゲームになるとずるをする傾向があり、お友達が一緒にやりたくなくなってしまい
一緒にやりたいと言っても断られてしまうため癇癪を起こしているようです。
学童の先生からは、放課後デイを勧められたこともありましたが、先生と話し合った結果、自分でスケジュールを理解して動けること、新たな環境でのストレスなどを考慮して様子をみることになっています。
お友達と楽しく遊べるときもあり、今の環境を変えてしまうのは子供のことを考えると心苦しくなります。
ただ、これ以上加害が増えるのであれば放課後デイを検討しないといけないとも思っていて、どうすべきか悩んでいます。
放課後デイでは加害のある子の扱いはどうなるのでしょうか?
息子にはトラブルがあるたびに
手を出してはいけないこと。叩かれたら悲しいこと。
嫌なことがあったらまず先生に言うこと。
とお話ししています。
頭ではわかっていても手がでるほうが先になってしまうようで本人も辛いんだろうな、、と思います。
自営業のため仕事の都合はつけやすいですが
人員不足の日はどうしても学童を利用しないといけないため
全く預けないという選択肢はありません。
質問がまとまらず申し訳ありません。
- はるまま(4歳10ヶ月, 6歳)

ままり
支援学級でトラブルなく過ごせているなら、放デイではおだやかに過ごせる可能性も高いと思います。
学童よりスタッフも多いですし、遊びでも考慮してくまれてることが多いです。
放デイいってますが、暴言されたとかはありますが、手を出されたは今のところないです。学校の方が手を出されたとかあります😅
フルタイム共働きですが、送迎ありの放デイは学童より手厚く助かってます!
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