
ASDの6歳の娘について、今後の支援や教育方法が一般的か知りたいです。支援学級や放課後デイの利用が基本でしょうか。
ASDの6歳の娘についてです。
元々街の検診や保育園ですこし行動など怪しいとそこからクリニックにかかりテストや発達検査をしました。
そこから療育センターを希望手紙を書いてもらって現在療育センターにいってます。
去年12月から通い始め3ヶ月に1度のペースで心理士面談です。昨日ASDのテストを親の問診で行い、幼少期と就学期ともに傾向が強いと言われました。
今後はもう一度田中ビネーで知能検査をし来年度頭に小児科の受診を予定しています。
今は支援学級、放課後デイに行ってたまに放課後デイではなく普通の学童にも通っているところです。
小児科を受診すると診断がつく、必要な時は薬が出るくらいでこれと言って治療よ様なことはほかは無いと言われました。
心理士面談の時は、パズルや遊びを通してこうしようか、あーしうか?とみてもらいながら親もどう対応したり声掛け方法などを教えて貰ってる感じです。
もっといろいろ見てもらえるのかな?とおもったけどこういう対応が一般的なんでしょうか??
支援学級、放課後デイでの教育が基本なのでしょうか??
- はじめてのママリ🔰(2歳8ヶ月, 6歳)

ママリ
こんな対応が一般的かと思います😌本人が困ってるところを支援学級や放課後デイで配慮してもらいできるところを増やして行く。親の声がけ方法や家族の支援もしてもらいお子さんが過ごしやすいようにみんなで対応していく流れかと思います。
それでも本人や周りが困っていたら薬も使用したりして行く感じですかね!
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