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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

過去にお子さんが発達支援を受けられていたご家庭やご自身が発達支援を…

過去にお子さんが発達支援を受けられていたご家庭やご自身が発達支援を受けられていた方にお伺いしたいです。
大きくなって、支援を受けていたことに対してどう感じていますか?

うちの子は外から見える困りごとはないのですが、家では困りごとがあり支援を受けています。
周りからはなんで療育行くの?といつも言われます。
本人も支援をされている、特別扱いをされていることに気づき始めているようです。
(まだ就学前で、支援されたくないとまでは言ったりしていません)

学校は普通級の予定ですが、療育的なサポートは受け続ける予定です。
小学生くらいになると周りの子はそういうサポートを受けていないことを気にするのかなと感じています。
療育を受けていたことが本人にとってどういう記憶になるのか気になっています。

コメント

はじめてのママリ🔰

妹が受けていました。
だからといって、何か変わったのかはわからないかんじです

  • 初めてのママリ🔰

    初めてのママリ🔰

    横からすみません、
    投稿主さんはそういうことを聞いているのではないと思いますよ。

    • 1時間前
はじめてのママリ🔰

上の子そんな感じでした😅
見た目から分からないけど支援必要で発達支援受けてます。

学校支援級かよっており、まだ自分が支援してると言うのは分かってないです🤔

あーりんω<∩)"" class="answer-user-icon">

我が家の次男(来月27歳、公務員、既婚、子なし)は、アスペルガーの診断から3歳から療育的支援を受けていました。
小学校は普通級に在籍しつつも苦手分野は支援級でフォロー
中学からは普通級。高校ももちろん一般受験
IQ130をたたき出す天才肌
でも、ちゃんと自分の得意とする分野と苦手とする分野は理解しており、それに対して自分はどうすれば気持ちや行動がベストなのだろう。と、自己分析できる子
周りを取り囲む友達もそれをわかっているから、支援級だからとか関係なく友達も多く今でも保育園時代の頃からの幼なじみと連絡とってる。
たまに聞きます。「ねぇ次男君。最近発達の方はどう?」と。次男は答えます。「特性は消えることはなくても、大人になったり成長する過程で、どうすれば自分自身をコントロール出来るかとかわかってくるんだよ。もちろんルーティンは得意だしその通りに動ければ楽だけど、イレギュラーな事とかも対応できるよ。子供の頃はしんどいなって時もあったけど、母さんがいつもそのままでいいよ!自分らしくね!って背中押してくれてたから(あ、覚えてるんだと思いました)楽しい毎日が送れたよ。今は嫁さんと楽しく毎日やってるよ。自分の特性を忘れちゃうくらいにね」
みんながみんな我が家の次男のように思えるかとかは個性や性格もあるので一概には言えないけど、特別な支援=悪。というような方程式ではなく、特別な支援=苦手分野を得意にするため必要なこと
そう考え方を変えるだけで、親も子も世界は広がります。子の未来は未知数です。
生きるのは簡単なことでは無いけど、少なくとも支援が必要な子も健常者も定型発達の子も、寝る時に明日は何しようかな?って考えられるような楽しいと思える毎日を過ごす権利は平等に与えられていると思うのです。

ままりん

息子も「え、息子くんが!?」と言われることばかりでしたが、親から見ても困り事はあるし、療育には行ってて良かったと思ってます☺️

息子がどうこうよりも、対応の仕方を学んだり相談したりする場があるのが救いでした。最近家でこの困り事があるんですよね~→なら、指導の中でこんなやりとりを増やしましょう!みたいな。

息子自身は、療育のことは塾だと思ってたようで特に自分が支援されてるとは思ってないようです!

はじめてのママリ

すみません、求めている答えとは違うと思うのですが、、、
うちは小学一年で、個人的に気になる面があって療育というか、カウンセリングに通っています。
療育レベルではないので療育はしてない状態での話です。

今って、支援級とか通級とか抵抗がない子多いんじゃないかと思います。
私もその一員なので「自分が授業しんどいな、とか、これ苦手だなとかあったらいつでも言ってね。先生に相談するからね」と話をしているのですが、
ほんとつい昨日に本人から
「通級とかの方がいいかもしらん。○○がやっぱり苦手で。いややっぱり今はもう少しクラスで受けてみようかな。けど2年になったら考えたい」と言いました。

こんな考えができるなんて、、と思いましたが、長男は年齢が1.2歳上との結果が出ています。だからこそ落ち着いて話をしてくれたのかなとも思っています。
それと共に周りと比べてできないという自分の不甲斐なさも感じているんだなととても感じました。
私は本人が日常的に過ごしやすくなるようにサポートしたいと考えています。

うちの子の場合の話でした。