
3歳男の子イヤイヤ期、そんなものですか?とにかく話を聞かない、言うこ…
3歳男の子イヤイヤ期、そんなものですか?
とにかく話を聞かない、言うこと聞かない、暴れる、泣き叫ぶ。
外出すれば走り回り店のものを触り、止めればイヤイヤ。家でもちょっとでも気に入らなければ物を投げ人を叩き大声で叫ぶ。危ないから止めに入れば悪化。
はじめは優しく諭すように話します。でも聞く耳持ちません。落ち着いた時に冷静に話せる時もなくはないですが、かなり低い頻度だし、こっちが毎回毎回それにきちんと対応できるわけではないです。
8ヶ月の子もいて、そっちの世話もあります。1人で2人を見てるときは相当疲れます。心もすり減って自傷行為や希死念慮もあります。心療内科の予約は取れましたが12月です。
疲れたので一旦距離を置いて、安全な状態で別の部屋に行っていれば、寂しくなったのかわーんと泣きます。
限界だったので今日は下の子を、一時預かりに預け、上の子の保育園の迎えのあとにいけば、そこのスタッフ用のドアの鍵を開けました。止めて注意すればいつも通りイヤイヤ暴れました。そしてそこから出るまでに30分はゴネて暴れました。
こんなに惨めで悲しくて生きていることをやめたくなるほど辛い思いをさせるこの状況ってなんなんですかね…。
どこを見てもみんなここまでひどくなく、ある程度言うこと聞いてる感じします。
みんな本当に、本当にこんなものなんですか?
- うに
コメント

ふうしゃ
私も3歳前後の子を育てていますが、読んでいて胸が締め付けられました。
本当に毎日大変ですよね…。
「イヤイヤ期」ってひとことで言われますが、実際には個人差がとても大きくて、穏やかな子もいれば、感情の波が強くて激しい子もいます。投稿者さんのお子さんのように全力で感情を出すタイプも決して珍しくありません。
そして何より、上の子がイヤイヤ真っ最中で、下のお子さんがまだ赤ちゃんという状況…これは大人1人では本当に過酷です。どんなに愛情を持っていても、体力も心も限界になりますよね。
「優しく諭す」「冷静に対応する」ということを毎回求められるのも無理がありますし、できなくて当たり前です。
一時預かりを利用されたのも、とても大切な判断だと思います。お母さんが壊れてしまっては元も子もないですから…。
泣いて暴れることも「お母さんが大好き」「安心できる人がいる」という証拠でもありますが、対応している側からすると本当にしんどいですよね。
周りと比べると「自分の子だけひどいんじゃないか」と思ってしまうこともありますが、SNSや周りの姿は“良いところ”だけが見えていることが多いです。実際には同じように悩んでいる親御さん、たくさんいます。
今、心療内科の予約を取っているとのこと、本当に大切な一歩だと思います。それまでの間、地域の保健師さんや子育て支援センター、児童相談所などでも「お母さんの心のケア」を含めて相談できますし、全く恥ずかしいことではありません。
自分を責めず、どうか今は「できることだけ」「助けてもらえることは助けてもらう」くらいの気持ちでいいと思います。
うにさんは十分がんばっています。
それだけは忘れないでほしいです。
うに
ありがとうございます。
読んでいて涙が溢れました。
地域の保健センターにも電話しました。
「辛いよねー」「わかるわかる」
と聞いてもらった後、
「一時預かりは使ったことある?」「病院は?」とか聞かれました。
一時預かりは片っ端から電話をかけてどこもいっぱいで断られ、ようやく往復1時間&料金は他の倍額ところで予約とれました。
病院も、予約なしのところはあまりにも酷い口コミばかり、ほぼ取れない中ようやく取れたところが12月。
そういうどこが空いてるかとか把握しない上でただ聞かれてこっちが行動しただけ…その上で
「顔を見ながらどんなことが辛いか話を聞かせて欲しい」と言われました。
一体なんのために話をするのか理解できなくて適当に流しています。
みんなうまく行っているように見えて疲れてます。頑張ってるって言ってもらえただけでも嬉しいです。
ふうしゃ
まず、今まで一人でここまで頑張ってきたこと、本当にすごいです。予約や一時預かりの手配も、自分で調べて動いて、心身ともに疲れている中でそれだけのことをしているのは簡単なことではありません。苦労しましたよね。
「顔を見て話を聞かせてほしい」と言われても、正直それがどう役立つのか分からないし、疲れていると適当に流してしまう気持ちもよくわかります。無理にうまく話そうとしなくて大丈夫です。行動した、それだけでも意味があります。
周りと比べて「うまくいっている人ばかりに見える」ことも、すごくしんどいですよね。でも、あなたが今していること、耐えていること、全部十分すごいですし、頑張っていることに変わりはありません。
どうか自分を責めずに、できる範囲で助けを借りることを大切にしてください。ここまで頑張っているあなた自身のことも、ちゃんと認めてあげてほしいです。