
コメント

はじめてのママリ🔰
出産おめでとうございます✨
私の子は2人とも黄疸でしたが
病気や障がいなく元気に過ごしてます☺

まこ
2人目が退院日に黄疸引っかかり、子供だけ1日退院が伸びました!
その日は一緒に退院できないショックやもし今後何かあったらと涙が止まりませんでしたが、次の日退院でき、特に病気や障がいは今の所ありません☺️
ちなみに血液型は私も旦那もO型なので子供もOです🤔
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!安心しております!一緒に退院出来ないと不安ですよね、先ほど看護師さんからお話聞き
よくあることらしく、うちの子供と一緒に数人の赤ちゃんが青いライト当たってました。- 43分前

まる
お辛いですね。
看護師です。
黄疸は実はどの産まれたての赤ちゃんには必ず起こる減少です。なぜかと言うと産まれたばかりの赤ちゃんは血が濃いから。
ビリルビンという物質が赤ちゃんが黄色くなる原因ですが、これは赤血球が破壊された時にできるものです。
うんちや、おしっこの色ですね。
生理的黄疸といって、治療が必要ない場合が多いのですが、中には引っかかってしまう場合もあります。
あまりにもビリルビンの値が高すぎると脳に影響してしまうので、治療が必要となります。
ビリルビンは光によって分解されますので、太陽の光を浴びていれば良くなることもあります。
病院では光線療法にて治療します。
また、血を薄めるために水分をたくさん摂らせます。母乳やミルクをたくさん赤ちゃんに飲んでもらうことで、黄色味が減っていきます。
私の姉は、核黄疸といって新生児期に大変重症の黄疸を経験し、重い障害を患ってしまいました。いまでも、生活に支障があり、施設で生活しています。
この場合ビリルビンの値が非常に高くなるので、すぐに輸血療法が行われ、両親への説明もかなり深刻なものとなります。
私の息子も黄疸があり、治療のため退院日が延びましたが、核黄疸までではなく、光線療法のみで正常に戻り、何の問題もなく育っています。
血液型による黄疸は、おそらく溶血性黄疸では。これはまた上記の生理的黄疸とは別の疾患になります。
他のお母さんに話してたのなら、たぶんあなたには関係ないかとは思いますが、興味があれば下記ご覧ください。
お母さんと赤ちゃんの血液型が違う上、お母さん側に赤ちゃんの血液に対して抗体を持ってる場合に、赤ちゃんの血液をママ側が敵とみなして攻撃してしまい発生する現象です。
ただこれはABO型よりもRh型不適合のほうが起きやすいです。
例えばあなたのRh型が陰性(-)、旦那さんが陽性(+)で、2人目以降の妊娠なら可能性はあります。
日本人はRh型(+)の人が大多数です。
なので赤ちゃんのRh型は(+)になる確率が高く、旦那さんがRh(−)でもない限り、母子間のRh型が不適合となる可能性が高いからです。
血液型不適合でも、妊娠中は血が混ざりません。第一子は血液がまだ混ざっておらず、混ざるのは中絶とか、出産の時になります。
そこで胎児の血液型が母親の血液と混ざることで、胎児の血液に対して母親が抗体を作ってしまうことで、第二子以降の妊娠中の発育が困難になります。
旦那さんと奥さんの血液型が違う中で、旦那さんがO型Rh(+)、奥さんがAB型Rh(+)は1番、この溶血性黄疸が起こりにくい血液型になります。
しかももうご出産後なので、この溶血性黄疸である可能性は非常に低いのではないでしょうか。
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!安心しております
そういえば1人目は青いライト浴びてた気がします😅(一緒に退院できた)
今回一緒に退院できないと聞くとえっ!となり、黄疸調べると高齢者のことばかりの記事でてきて心配になりましたが新生児で調べるとよくあることみたいですね☺