
ハザードマップの見方について教えてください。傾斜地で土砂崩れの黄色ゾーンに近い家を購入するか迷っています。担当者はリスクが低いと言っていますが、本当に信頼できる情報でしょうか。
ハザードマップの見方に詳しい方、教えてください💦🙇♀️
傾斜地でハザードマップの土砂崩れの黄色ゾーンがギリギリかかっていない場所の家を買うか迷っています。
画像な感じなんですが、どう評価すれば良いでしょうか。
担当の方は災害リスクは低いと言っていますが、本当か?と疑っています💦
- はじめてのママリ🔰(4歳3ヶ月)

はじめてのママリ🔰
ちなみに高さはこんな感じです!

はじめてのママリ🔰
ハザードマップは予想であって、絶対はないですよね🤔
こんだけギリギリなら何かあったって仕方ないなってレベルかと。
ハザードマップでは大丈夫だったところでも災害は起きているでしょうし、ハザードマップにかかっていても何十年と災害に合わずに住んでいるところもありますし。
こればっかりは運じゃないですか?
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はじめてのママリ🔰
ちなみにうちは河川氾濫のハザードマップで引っかかっています。色の濃さの丁度境目。
可能性があるなら出来る対策はしておこうと思い、盛り土をして他の家より高くしてあります。結構な大雨の時に道路まで冠水することはありましたが、駐車場の低いところまででした。
土砂崩れの対策はわかりませんが、もしそこを買うとしたら対策を練るといいと思います!- 12時間前

はじめてのママリ🔰
都市開発の設計をしています。
土砂災害警戒区域の詳細図は確認されました?
ハザードマップは広域を示しているので、都道府県の窓口やHPで詳細図を確認した方が望ましいと思います。
番号で管理しているので、都道府県によってはHPで詳細図を公表しています。
その中で都道府県がこれまで擁壁などの工事を施しているか確認された方がよいかと🤔
また高低差も拝見しましたが、尾根が宅地に向いているようであれば、土砂災害の時に宅地側へ流れてくる可能性が高いのでやめておいた方がいいです。
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