
息子が「ひとりぼっちの自分」と言ったことに心を痛めています。怒りすぎてしまった自分を反省し、今後どのように接すれば良いか悩んでいます。心の傷は修復可能でしょうか。
3歳の息子に、心がギュッとなることを言われました。
心に傷を負ってしまったのでしょうか。修復可能でしょうか…
私は最近、息子に怒ることが多くなっていました。
「もうしらない!」「まま、しらない!」そんな言葉をかけてしまうこともしばしば。
そんなある日、2人でお料理をしているときのこと。
豚しゃぶづくりのため、お鍋に豚肉を2枚いれると
「これ、ままと〇〇(自分の名前)みたいだね」と息子。
そして、そこから一枚取り出すと…なんとこんな一言。
「ひとりぼっちの〇〇(自分の名前)みたい。」
思いもよらぬ言葉に耳を疑いました。
「え?!なんで?!」とわたしがいうと。
「だってママ、小学生になったらいなくなっちゃうんでしょ?」と言うのです。
耳を疑いました。私が普段怒って「もういなくなっちゃうよ!」となんどもいってしまったからだと思います。
心に傷を負わせてしまったのか…涙が止まりませんでした😭
どうしたらよいのでしょうか。
もちろん息子のことは大好きです。
でも、怒りすぎてしまうのも確かです。
これからどんなふうに接してあげればよいでしょう。
心の傷は修復可能でしょうか?
どなたか助けてくださるとうれしいです🙇
- はじめてのママリ🔰(生後8ヶ月, 3歳7ヶ月)

はじめてのママリ🔰
怒らないようにするのは大前提ですが、いなくなっちゃうとか嘘はつかない方が絶対いいと思います。いなくなるつもりは全く無いんですよね?ならそれは嘘じゃないですか、叱り方の話しで言えば、「そういう事されるとママ悲しいな」とか「嫌だな、やめようね」とかそういう別の言い方いくらでもできると思うので、脅すようなやり方はだめとよく言われていると思いますのでやめた方がいいんじゃないかなと思います。
まだ修復可能だと思いますよ♪

はじめてのママリ🔰
上の方に完全同意です!
脅すやり方は子どもの脳を萎縮させ、嘘(もう知らないよ!置いていくよ!と言っても結局親は離れていかない等)は言葉と行動が解離していて混乱させてしまうそうです。
いなくなっちゃうというママの言葉を無垢ゆえにそのまま信じてしまって、不安にさせたことが悔やまれますね😭
とはいえ親のほうが断然人生の大先輩ですから、これからいかようにも子どもとの関わり方を改善していけると思います!✨
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