
コメント

mamari
世代のせいもあるかもしれません。
子どもが転んだりしたとき、痛かったね 大丈夫 等、子どもの気持ちに寄り添うことが大事…ということが広く浸透したのは私たちが子どもだった頃だと思います。
今母親になっている世代にとっては当たり前のことですが、過渡期だったお母様世代の人たちは、すぐに取り入れた人と、頭ではわかっていてもなかなか取り入れられなかった人、情報を耳にするのが遅かった人…と様々だったと思います。
昔は、子どもが転んで泣いているとき、「痛くない、痛くない!」「強い、強い!」「そのくらい大丈夫!」等言うのが一般的だったようです。
叱るというか、励ますというか、厳しい対応…それが当たり前だった時代は、疑問にも思わなかったと思います。
ダブスタとのことなので、客観的視点より主観の方が強い傾向もあるかもしれませんね。
危ないと感じたことがそのまま言葉になって出てしまうし、大したけがじゃないから大丈夫と思ったことも言葉に出してしまう。ことも(孫)の気持ちに寄り添うことが足りないけれど、お母様はそのことに気づかず、孫のことをいっぱい愛して心配していると思っていると思います。
ママリ
そのまま思ったことを言葉にする性格の母なので、最後の文章にとても納得しました。
質問内容だけではなくて、病院に連れていけと言ったり、いざ連れていくと病院でまた病院貰ってくるかもねと言ったり…
暑いから薄着にさせろと言うのに、それじゃ寒いと言ったり…
私からしたらトンチンカンで矛盾していると感じますが、本人は至って真剣というか、全部本気で思ってることなんだとコメント読んで感じました。
孫のことを愛して心配してる、という気持ちだけは受け取っておこうと思います。