
旦那が子どもの回復を自分の手柄のように言うことに疲れています。子どもの治癒力が大事で、夫の発言が不適切に感じます。
子どもが高熱が治ったのですが、『元気になったの俺のおかげだよね?』って旦那が言ってくるのが本当に疲れる。何その思考回路。ただの子どもの治癒力だし、え?私は何にもしてないよねってこと?それを確認したいの?本当にその思考回路疲れる。
昨日は39度超えたりして、座薬するのも俺はやりたくないって一切やらないから全部私がやって、何も調べないし、酒飲んでテレビ見て笑ってるし。私が夜中も熱大丈夫かなと心配して座薬した方がいいかなとか子どもの様子うががったりしてる時、、なーんにも心配せず酔っ払って別室の旦那はフリータイムで寝てただけでは?
確かに今日は私仕事で、旦那がひとりで面倒みる日で。でも朝からケロッと37度で元気になったらしく、急に元気有り余ってる子をひとりでみてくれたの大変だったと思うし感謝はしてるが。。。
なんかあったらここに連絡してとか注意事項を書き出して、旦那のひとりでの世話が心配すぎて、子ども高熱出たらこういうことしてねと連絡先とかかかりつけ医の情報とかLINE送ったり、子どもの看病で寝不足ですけど?い
そういうの全部なしで、俺のおかげだよね?とか言われて。そもそもその発想いる?子ども元気になったのは子どもの治癒力だし、そもそも論点おかしい。そこは、子ども元気になってよかったね〜って、子ども元気になったこと喜んで、お互いの苦労労うだけででよくないですか。
- はじめてのママリ🔰(1歳10ヶ月)
コメント

ママリ
何を以て自分のおかげだと思ったのか、謎ですね😂
職場でもそんなこと言ってないかと心配になるレベルです笑!
はじめてのママリ🔰
どういうことだよって怒りから長文になってしまいました。読んでいただき
コメントありがとうございます!もう本当に意味わかんないんです。