
わたしの独身の頃(10代後半〜20代)のことです。実母に彼氏の話をする…
わたしの独身の頃(10代後半〜20代)のことです。
実母に彼氏の話をすると、実母は必ず私の交際相手のことを「彼氏」と呼ばず「お友達」と呼びました。
例えば、
私(学生の頃)「彼氏のバイト先が〇〇で…」
母「彼氏じゃなくてお友達でしょ?」
とか、
私(25.26歳頃)「今度、家に彼氏が来たがってるから部屋掃除しとこうかな」
母「お友達が来ると部屋がきれいになるからいいね」
とかです。
「彼氏」というワードを毛嫌いしてるみたいでなんだか当時はモヤモヤしていました。
なぜあんなに「彼氏」ではなく「お友達」と言ってたのか?母の心理が今もまったく理解できずにいます。
独身時代は、どちらかといえば母からは過干渉だったように思います。
どなたか想像つくかたいらっしゃいませんか?
母に真意を聞けばいいのですが、なんだかモヤモヤして聞く気になりません。が、気になっています💦
- ママリ

ままり
ママリさんの事をいつまでも小さい子供のように思っていたという可能性はあるかもしれないですね💦
うちの母も「うちの子はいつまでも子供だと思っているし、オバサンになっても可愛い子供だ。親バカだけど」と言っていました。
なので、例えばですが、幼稚園の子に「彼氏が出来た」と言われたら「お友達だよね?」と言う感覚だったのかもしれないです🤔

n.🔰
コメント失礼いたします😌
お話を聞いている限りの私の想像ですが
○将来を約束した仲でもないから、彼氏って言ってもしょせん男友達の延長みたいなものって思ってる
○大事な娘であるママリさんに彼氏という大切な存在ができたと認めたくない、(過干渉とお聞きしたので)自分の把握しきれない存在ができるのが嫌だ
この辺なのかなぁと思いました
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