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はじめてのママリ🔰
子育て・グッズ

かなり身近な親族が亡くなってしまい、年に何度も会っていて子どもたち…

かなり身近な親族が亡くなってしまい、年に何度も会っていて子どもたちを可愛がってくれていた人のため、6歳4歳の子どもたちに「死」についてどう伝えたらいいか悩んでいます。

「星になった」という言い方はよく聞きますが、上の子は割と現実主義というかファンタジーで濁したような説明しても納得しない気がして…
その納得の出来なさを内心抱えつつ、空気を読んで私たちを気遣って納得したフリをするようなタイプなんです。

かといって、いくら身近な親族とはいえ現実的に死に向き合わせるには6歳はあまりに早すぎる年齢だと個人的には思います。
卒園式でも先生やお友だちとのお別れがつらくて泣いていたので、今まで遊んでくれていた人と永遠の別れになることを伝えたときどんな反応が返ってくるのかも怖いです。
かなり動揺して不安定になるのではないか…と。

4歳の下の子はファンタジーだけでも十分で理解度的にもそれがベストかなと思えるのですが、ファンタジー要素を少なくして6歳くらいの年齢の子に伝えた方いらっしゃいますか?

どのような表現で伝えて、反応どうでしたか?

コメント

ママリ

私は5歳の娘に、普通に「死」について教えてます。

とはいえ、「死んだらこの世の中からいなくなって会えなくなる。思い出だけになる。」「誰も生まれたら死ぬことは決まっている」くらいです。
虫の死骸を見つけた時に、あの虫さんは死んじゃったから、もうご飯も食べられないし、誰かに会うことも出来ないよね?だから生きてる時は一生懸命に楽しむんだよ!とも伝えてます。

高齢出産だったので、祖父母は80代。いつどうなってもおかしくない年齢です。なので、心構えとか生の理解を深めたいと思って伝えました。

良いか悪いかは分かりませんが、…とりあえず生きてる虫を潰すとかは絶対しない子です。(娘の友達は蟻を潰して遊んだりするので書きました)

はじめてのママリ🔰

7歳の時に近しい親族無くなりました。
親からの説明は簡単なもので死の理由も曖昧でしたが、今思えばあの時の私のことを思っての説明だったんだなぁと思ってます。

どっか行っちゃったんだぁ会えないんだぁぐらいに考えてました

中学生で祖父が亡くなった時は、死ってなんだ?どこに行くんだ?ってずっと考えてました

ゆか

娘が6歳年長です。
3歳前に祖父が亡くなり、会った回数は少ないものの大好きでした。
当時は、お葬式でなんでずっと寝んねしてるの?と聞く娘に「病気で体が辛くなっちゃったんだって、でもお空なら苦しくなくて元気に暮らせるんだよ、娘のこと大好きだからお空から見ててくれるって。じーじが見ていてくれるから、遊ぶのもお勉強も本読むのも全部頑張ろうね!応援してくれてるよ」のようなことを話しました。
火葬や納骨堂は見せませんでした。

今でも、お空で元気に過ごしてるかな~と夜は空を見ながら話すことがあります。夢でじーじと遊んだ!とか。
3歳の頃はファンタジーで良かったですが、6歳の今でも会えないけど娘のことを見守ってくれている、とは伝えてます。

死ぬということは理解しています。
それでも祖父が死んだ、とは思っていないかなと感じます。
会えないことはわかっている、お墓にいることも。
でもどこかで自分のことを見ててくれていると思っているので、永遠の別れとは思っていないのかもしれません。娘のなかに祖父がいるというか。
じーじに永遠に会えないよ、とはまだ伝えられないですね…
娘も絵本や映画で大泣きしてしまうほど涙もろくて😓