26週の切迫早産で入院中。子宮頸管のチェックやホルモン注射を受けている。退院したいが家庭の事情で迎えが難しい。早めに相談することは可能でしょうか。
切迫早産で26w0dから入院中です。
病院では34wまでは入院かなぁと言われています。
点滴も内服もしていません。1日2回NSTで測るのと、毎日子宮頸管の長さのチェック。1週間に2回ホルモンの注射をされてます。
お腹が張ってる状態だと子宮頸管が2㎝以下になるみたいで、
正常だと2.8㎝くらいはあるようです。
赤ちゃんは1000g程です。
もちろん入院して安静にしているのが1番なのはわかってますが長女の預け先がなく、今は実母に仕事を休んでもらって見てもらってます。ですが、そんなに長く休めないとのことです。
また市の緊急保育も見てみましたが夕方までとのことで
旦那は現場仕事で帰り時間が早くて5時半、遅いときは8時の日もあり、迎えが行けません。
実母も仕事は9時までで迎えが不可能です。
なので、できるだけ早く退院したいのですが病院に相談すれば可能でしょうか?
- ママリ(7歳, 9歳)
コメント
ネリネ
困りましたね。
一番は旦那さんに頑張ってもらう。仕事はどうしても調整できませんか?私も現段階で自宅安静、夫は多忙ですが、会社と掛け合って定時上がりにしてもらいました。会社の人にもクライアントにも多大なご迷惑をおかけしてますが、流産早産にならないためには仕方ありません。
2ヶ月、赤ちゃんにとっては一生を左右する期間です。お医者さんに相談されてもいいと思いますが、娘さんの面倒を見るとなると早産の可能性が跳ね上がりますよね。早産になってしまったとき、ご自分を責めませんか?
どうしようもなければ、乳児院のショートステイに預けるぐらいしか思いつきません。
ミリア
私も切迫早産で24週から入院し、34週になり退院しました(ノ_<)
入院時、上の子は保育園に行っておらず、実母と旦那、旦那の母、旦那の姉、親戚、色んな人が家でお世話をし、誰も見れない時は一時保育を了解し、2カ月乗り越えました!
5月からは保育園に入れて、日中保育園で過ごしてます!私も入院しながら、いろんなところに電話をしたり、入院先のソーシャルワーカーの人に相談し、預け先を教えてもらったりしてました(ノ_<)看護婦さんに聞いてみたら情報や、相談にのってくれると思いますよ!
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ママリ
我が家は親戚はみんな飛行機の距離で、
義家族とは疎遠状態のため、
実母か旦那しか頼れるところがなく一時保育も時間がどう見ても無理そうです😣
ソーシャルワーカーの方がいらっしゃるんですね!
看護婦さんに聞いて見ようと思います!- 5月19日
emmaママ
おはようございます!
すごく状況が似ていたのでコメントさせていただきます(>_<)
私は25週0日で切迫早産と診断されその時の子宮頸菅の長さが短いときで8㎜即入院となりました。
先週子宮頸菅縫縮手術をしてもらいなんとか2.2㎝くらいに伸びました。
同じく上の子が1才1ヶ月で保育ににも預けていないため、一番はこどもの預け先に本当に困っています。
いまは旦那が仕事の人に事情を説明して、普段より早く仕事は切り上げていますが基本日中は一時保育か仕事をしている実母に預けています。
いまできることとして、旦那は子供を連れて市役所にいってあらゆる緊急保育を探してもらったみたいです。
とにかく困っていると役所の方に相談にのってもらって、ダメもとで認可園と認可外園を紹介してもらいました。(主治医による診断書も提出しました)
なんとか園の方から面談に来てくださいとお声があったそうで、今日面談にいってくると言っていました。
まだ確定ではないですが、いい方向に進めばいいなと思っています。
私も最初は頭が真っ白で、2~3ヶ月子供にあえないなんて絶対無理と思って絶望して泣いていました。
実際先生にも退院したいと懇願しました。
でも先生も無責任に帰っていいよとは絶対に言ってくれず、いまはお腹の赤ちゃんを1週でも長くお腹にいてもらうことが、一番なんだよと言われました。
もし保育園に入れたとしても、夜お迎えにいけないときはシッターさんにお願いするしかないと割りきっています。
これからまだまだ1日が長くて先がみえないですが、少しでもいい方向に向かってお腹の子のためにも持ちこたえましょう!
全然参考にはならないと思いますが、同じ境遇の方も頑張っているんだなと思いついコメントしてしまいました。
お互い今はすごく大変ですが、頑張りましょう‼
ママリ
仕事はどう頑張っても現場によって時間は異なるので、難しいようです。
また、退院した場合は実家に戻り、
実母の帰りまでは知り合いにきてもらい面倒を見てもらう形になるかと思います。
知り合いにはさすがに見えないところで面倒見てもらうのは不安なので、見える範囲でとはなります。
乳児院、調べて見ます!
ありがとうございます。