褒め育ての弊害みたいな記事を読みました。自分の部署には新人さんが居…
褒め育ての弊害みたいな記事を読みました。
自分の部署には新人さんが居ないので分からないのですが、電話ガチャンと切ったらダメだよー?で1週間くらい体調在宅で会社来なくなっちゃうとか、もっとこうしたら?と言ったら休んじゃうとか、明らかにキレたようすになるとか、ここ1、2年で入社した子の扱いが難しすぎる😭と同僚数名から最近相談を受けたところでした💦打たれ弱いけどやる気や自信はあるらしく、本当どうしたらいいか分からない、上司も分からないと💦旦那の会社にはそういう子は居ないそうでたまたまかもしれませんが💦親族が教員で、本人が怒られたわけではなく、先生が友人を注意してる様子が怖くて学校来られなくなる子もいたとか💦社会にでたら怒られたり、理不尽な目に合うことは多少なりともあるので、小さいうちから悪いことをした時は、優しく諭すだけでなくしっかり叱るも必要なのかと感じたのですが、どう思いますか?
記事によるとアメリカ式のほめ育ての上辺だけを真似したのが問題。欧米は、そもそも子どもに厳しい社会で、褒めることで自立心を高めている。日本にはそのような文化がないのに、前提なしで褒めるだけをしてるのがダメといった話でした。
- はじめてのママリ🔰
ママリ
教育上どうなのかは全くの素人なのでわかりませんが、個人的には、悪いことしたら叱る。先生でも友達の親でも近所の人でも。そう言う人がいることに私はすごく助かる存在だなって思ってます。
そして自分の子供にも打たれ弱い子にはなってほしくないですね…。
そんなわがままな感じで社会生活していけるのかと不思議でしかないです😣
mamari
褒めて育ての弊害=褒めて育ての失敗=心の根っこが生育不良 だと考えています。
日本人のほとんどが無宗教なことも多少影響しているかもしれません。(宗教がよいと言うわけでは在りませんが)人の手(力)が及ばない存在のようなものが心にとって必要なこともあると思うのです。
日本人は、冠婚葬祭 その他の節目 困ったとき 等々に神 仏 を意識(利用)しますが、様々な宗教において、信者は生き方(自分の行い)にも活用しています。
日本も、昔は「お天とうさまが見ているよ」「バチがあたるよ(神様に怒られるよ)」等の言葉がありましたが、今は、子どもを脅すのはいけない等の理由で、使われることが少なくなった(ほとんど使われない)と思います。
近所の怖いおじさんやおばさんもいなくなりました。
子どもに寄り添って…それは大切だと思いますが、子ども中心で周り(大人)が振り回される子育てになると、子どもの心は育たないと思います。
親への感謝 自然への感謝 生かされていることへの感謝…のようなものがあって、因果応報のようなことを感覚でわかっている(心のどこかで感じている)…そういう心を育てることと合わせて、褒めて伸ばすことが必要なのだと思います。
3児mama
日本は【叱る】と【怒る】を勘違いしている親、子が多すぎると思います🥲
はじめてのママリ🔰
私も叱るのも必要だと思います😂
場合によっては「怒る」でもいいと思います
褒め子育ても叱らない育児も、逆に厳しい育児も、何事もほどほどにがいいと思います😌
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