身近な子が亡くなり、それから死についてたくさん質問されるようになり…
身近な子が亡くなり、それから死についてたくさん質問されるようになりました。
こどもは5歳です。
聞かれたことについては淡々と答えて、深入りしすぎてるなと思ったら「いつか死ぬことは誰しも変わらないんだから、考えても意味ないよ、別のことをしよう!」と促しているのですが、
夜になるとやっぱり考えてしまうようで「おそらでパパとママに会えなくて寂しいだろうから可哀想」「もしむすこが世界で最後に死ぬ人になったらひとりぼっちで悲しくてどうしたらいいかわからない」「おじいさんになったら死んじゃうからずっとこどものままがいい」のような色んなことを考えてはシクシクと泣いています。
夜は時間も時間だし気分を変えて違うことしよう!ということもできず大丈夫だよと宥めているのですが…
こういう語り掛けをしたら死への恐怖が落ち着いた、などありましたら教えていただきたいです。
- はじめてのママリ🔰
あじさい💠
宗教的な話になっちゃいますが、人は死の恐怖から死後の世界(天国)があるとか生まれ変わるとか言い出したんだろうなーって思ってます。
私だったら、死んでも会いたい人に逢える、天国はとても楽しいところ、と教えちゃうかなと思います。私自身も死んだら無になると言われるよりも落ち着ける気がしてます。
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