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ままり
その他の疑問

赤ちゃんの成り立ちや卵子と精子の出会いについて、小学生の女子にどのように説明すべきか悩んでいます。性教育をどこまで教えるべきでしょうか。

『赤ちゃんってどうやってできるの?』『たまごと精子はどうやって出会うの?』
何て答えていますか?
小学生の女子に答えます。
小さい頃からおうち性教育するべき時代ですが、皆さんどこまではっきり教えているのでしょうか。

コメント

はじめてのママリ🔰

私なら本買いますね。
あとは、膣のことを「命の通り道」とか「命の道」ってワードでなんとかするか…。
回答になってなくてすみません💦

  • ままり

    ままり

    コメントありがとうございます。
    お尻の穴とおしっこの穴の間にあかちゃんが出てくる出口が女の子にはあることは知っているのですが、そこにどうやって精子が入っていくのかを説明するのが、なかなか。。。
    本(絵本)も本屋や図書館でパラパラみてみたのですが、水着ゾーンの話は理解してるし、それ以上のレベルになると、合体してる絵があったりして。
    きっと、それを娘に説明すると絶対に『パパとこれしたの?』『いつ?どこで?』とか質問責めになると思うと、なかなか勇気が出ず…。

    • 10時間前
日月

上の子が女の子、下の子が男の子です。

我が家では「赤ちゃんはどこからくるの?」という本を、小2の時にしれっと本棚に並べました。たぶん読んで納得してる感じです。
生理の話やプライベートゾーンの話なんかは幼稚園に入る頃には子どもたちは二人とも知ってました。
主人が一緒に住んでないので、私がわりとオープンな感じなのはあります。
外でそういう話はしないよっていうのもなんとなく理解はしてるのかな?という感じはあります。

  • ままり

    ままり

    コメントありがとうございます。
    何冊かパラパラみたのですが、タイトルは覚えてないので、今度その本を見てみます!ありがとうございます。
    私は母子家庭で、性行為を知ったときに母の合体をイメージする相手がいなかったのですが、今、娘に説明すると絶対にいろいろ質問責めに合います…

    • 10時間前
ママリ

AIチャットで聞きました💬
赤ちゃんがどうやってできるのかを小学生の女の子に分かりやすく説明するのは少し難しいかもしれませんが、できるだけ簡単に伝える方法を考えてみましょう。
出会い: 「まず、お母さんとお父さんが出会って、二人とも赤ちゃんがほしいと思う気持ちが大事なんだよ。」
特別な種: 「お母さんの体の中にはたくさんの卵があって、お父さんの体の中にはたくさんの種(精子)があるんだ。赤ちゃんを作るためには、この卵と種が出会う必要があるんだよ。」
旅: 「お父さんの種が、お母さんの体の中にある卵に向かって旅をするんだ。そして、種が卵と出会うと、その瞬間から赤ちゃんができ始めるんだよ。」
成長: 「卵と種が出会ったら、お母さんのおなかの中で赤ちゃんが少しずつ成長していくんだ。まるで小さな種が大きな植物になるみたいにね。」
誕生: 「お母さんのおなかの中で成長した赤ちゃんが、ある日、外の世界に出てきて生まれるんだよ。これが赤ちゃんの誕生なんだ。」
これで少しは分かりやすくなったかな?子供たちには簡単に理解できるように、例え話やイメージを使って説明することが大切です。😊