家族が入院しており、回復の見込みが厳しいと言われ、余命宣告というか……
家族が入院しており、回復の見込みが厳しいと言われ、余命宣告というか…このまま点滴を減らして自然な寿命を迎える。と主治医に言われました。
一週間は持たない、この連休中には…
と言われました。
しかし、先生は基本土日祝日は休みで、様子を見に来るだけだそうで明日も午前中に様子を見に来る、と看護師に言われました。
もうすぐ寿命を迎えようとしている患者がいるのに、様子を見に来るだけなんてありえますか?
家族としては、先生がいなくても安定していて、回復ではなくても悪化してない、治療の余地が出てきたのか?といい方に考えてしまいます。
蘇生の処置をしないから先生が来なくても良いということなのでしょうか?
- ママリ
コメント
ママリ
ご家族の命が予断を許さない状況のなかお辛いでしょうが、看取りとはそういうものです。。
医師も一個人なので、仕事の休日があるのは当然です。
日直・当直の医師もいるなか、主治医が休み返上で様子を見に来るだけでもありがたい事だと思います。
入院中は看護師が24時間体制で状態観察をしています。
医師の判断で何かしないといけないということがあれば、主治医や日直医・当直医に報告して対応しています。
決してほったらかしになっているわけではないですよ。
ママリ
お休みがあるのは分かります。
休むなってことでは無いです。
寧ろ休めるなら休んでいいと思っています。
余命3日と言われていて
今どんな状況かわからなくて…
モニターの数字だけだと、調子が良さそうなのに…
明日命が終わるなんて信じられないんです。
信じたくなくて…先生がいなくても急変しないのかも、と良い方向に考えてしまっていました。
不快に思われたらすみませんでした