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はじめてのママリ🔰
妊娠・出産

妊娠8週目の昨日流産してしまいました。昨日の夜中に大量の出血があり、…

妊娠8週目の昨日流産してしまいました。
昨日の夜中に大量の出血があり、夜中の3時から朝の11時頃まで腹痛がひどく寝れない状況でした。
その後病院に行き、流産と診断されました。
診察の際にいつもすぐ袋が見えるのに袋がなかったので、医師から言われる前から流れたんだと感じていました。
その後は今後の過ごし方や、今後どうしていくなどの話をしました。
先生の話を聞いている時は涙も我慢できていたんですが、診察室を出た後から我慢できなくなって
待合室でいろんな人がいるにボロボロ泣いてしまいました。
お会計の時も次の予約はキャンセルでお願いしますとお願いした時も顔を合わせられず、ずっと下を向いて話してしまったこともとっても申し訳なかったと後で気づきました。

今朝起き上がる時にお腹に負担がかからないように起き上がっていて、もういないのにっておもいながらまた辛くて泣いてしまいました。


彼とは婚約中でまだ籍を入れてなかったので、
赤ちゃんは離れ離れの親のところは嫌だったのかなって思いながら、自分をすごく責めてしまっています、、、。
私は高校生の頃から卵巣に病気があり、20歳の時に手術もしています。
その後も治療をして、1年ほど前に治療が終わりその時に、
不妊治療をしないと子供は授かれないから、欲しいって思ったら病院にパートナーと来てねと言われていました。
結婚前に今の彼にも話しました。だからお互い難しいと感じていたし、私もできなかったらって思うストレスも多少はありました。それでも自然に授かれたこと、自分がお母さんになれることとっても嬉しかったです。

8週間お母さんにしてくれてありがとう。
幸せな時間だったよ。

コメント

ちか

私も流産と診断された日、産科の待合でも会計時もボロ泣き状態でした。
周りは妊婦さんばかりで、穏やかなBGMが流れる中、ボロボロ泣いていた私はすごく目立っていたと思います。
でも周りを見る余裕もありませんでした。

産科の先生は、号泣する私に
「あなたは妊娠できる身体だと分かったのだから、希望をもってほしい。」
と諭してくれてました。
でもその時は正直、
「そんなこと言われたって、次もダメかもしれない。次は大丈夫って誰が補償してくれるの?」
と、先生の言葉をすんなり受け入れることはできませんでした。

その後私は、
「妊娠さえすれば、当たり前に無事に産まれてくると思っていたのが甘かった。
赤ちゃんはそんな甘い考えの私のところには産まれてきたくなかったんだ。」
と自分を責めました。
そして不育症の専門外来に通ったり、障害をもって産まれるお子さんのことを勉強したりしてながら、不妊治療を続けました。

そのうち、
「もうどんなことでも覚悟する。
もしかしたらもう一度流産したり、死産になることもあるかもしれない。障害がある子が産まれるかもしれない。
でもどんなことも受け入れるし、精一杯育ててあげるから、だからおいで。」
と思えるようになりました。
それから2度目の妊娠をすることができました。

無事に子どもが産まれた今も、流産した子のことは忘れていません。
「少しの間だったけど、お腹に来てくれてありがとう。」と今でも思っています。
幸せな思い出として、ずっと抱えていきたいなと思います。

妊活ねこ

辛いですよね。
私も流産も死産も経験しています。

不妊も2年以上経験して、これ以上辛い思いをしたくなく、セカンドオピニオンに行ったり、不育の病院に自主的に行ったりしました。
色々調べたりしました。

お金も時間も減っていきますが、流産や死産した子からわかったことや経験を糧に、旦那に辛い思いをぶつけながら生きています。

寿命が短い子でしたが、大事な子であり、自分の今後の人生の支えになりますよ!!