
子供が嘘をつく場合、どのように対処すれば良いか相談したいです。息子がYouTubeを見ていたのに隠して嘘をつき、正直に話さないことに悩んでいます。どう対応すれば良いでしょうか。
子供が嘘つきの場合どうするのが正解ですか?
私がさっき寝落ちしてしまっていて、その間息子がYouTubeを私の携帯で見てました。私が起きた時とっさに隠したので「なにしてたの?」と聞くと、手元にあったブロックで遊んでたと言いました。あとから、本当はなにしてたの?とか、怒らないから言ってってYouTube履歴を見せながら言いましたが、「お化けが見た」と言います😫嘘つきするとまま悲しいよ。とか言いましたが同じでした💦
普段もYouTubeも携帯もまぁ人並みに触ってYouTube見たりしています!たまに怒るので、怒られると思ったのは確かですが、どこまでも嘘をつきます。
頑なに言わない子に育ててしまったのかと思うとショックです。。
みなさんならどう対応しますか??
- ママリ(2歳6ヶ月, 5歳7ヶ月)

すず
いつも嘘つくわけじゃ
ないんですよね?🤔
だとしたら
今回はわかったよ!
見てなかったんだね!
疑ってごめんね!
また見たい時は教えてねと
今回はその嘘を信じて
あげます😊
無理にはかせてもどんどん
嘘が悪化していくほうが
怖いので🤔

退会ユーザー
怒られる!と思って着いてる嘘の場合、親が怒りすぎかなって思ってるのでその位の嘘なら見て見ぬふりしますかね🤔私自身も嘘全く言わないわけじゃないし、幼少期に親に怒られたくなくて嘘ついたことはあるし、誰も嫌な思いするような悪い嘘でもないし、そっかー、お化けが見たんだねーで話終わらせます。
そしてこれから子供がどんな時に嘘つくのかだけ注意深くみます。怒られたくなくて嘘つく場合は自分の怒り方、接し方を考え直します

ママリ
私なら絶対に本当のことを言わせます。
嘘をつくことを許してもらったと学習してしまったら嫌なので😭

はじめてのママリ
うちの子もその様な事がありました。YouTubeを見たって罪悪感を子供ながらに抱いているんですよね(笑)
今の段階では嘘をつける様になったんだという成長を喜びますね。「えぇー嘘つける様になったん?!凄いね!」夫にも笑いながら報告🤭良い嘘と悪い嘘があるよ〜なんかの話も交えます。
それから時間つけることがありそうだなと思った時に時間の取り決めなどしますね。守らなければおやつ無しとか。子供の脳を洗脳するわけなので辞めれないと思うので違う遊びや読書を勧めます。

退会ユーザー
うちもよく嘘をつきます。
くせになっていてこまってます

ママリ
みなさんお返事ありがとうございます!!!
この投稿をトイレでしてたのですが(笑)、出たら正直に「本当のことをいうね」と言って話してくれました😊ごめんなさいもいつも自分から言えないのに言えて、2人で泣きました笑😂
子どもを育てるのって難しいですよね😭
皆さんの意見これから参考にさせていただきます!

はなたま
嘘をつくこと自体が悪いことだとは思いません。
今回の場合は特に、お子さんはママから怒られることから自分を守るための自己防衛のための嘘なので、健全な証拠です。
もし今回初めから正直YouTubeを見たと伝えたとして「正直に答えられて偉いね」と褒められるでしょうか?
「怒らないから言って」と言う前に、正直に答えていたとして、怒らないでいられたでしょうか?
「怒らないから」と言ったところで、正直に「見た」と言ったところで「初めから本当のこと言ってくれないで、嘘をつくとママは悲しいよ」と言ったとしても同じことです。
嘘が悪いのではなくて、嘘をつかざる終えないようにしてしまってる今の関わりに問題があります。
今回の場合は特に、寝落ちしている間に、ママのことはゆっくり寝かしてくれて、YouTubeで時間を潰してくれていたのですよね?
すごくママ想いの優しい子だと思います。
起きた時に「何してたの?」ではなくて「ゆっくりさせてくれてありがとう」で良かったのではないでしょうか?
頑なに言わない子ではなく、ママ想いの優しい子、として関わっていくのではダメなのでしょうか?
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ママリ
コメントありがとうございます!
人それぞれの子どもへの接し方があるのは知っています。
なんか今の関わりに問題があるとか、全てを知っているわけでもないのにそんなこと言っちゃうのはどうかと思いますね🤔
このように言われて傷つく方もいらっしゃると思いますよ。。
ちなみに上記にも書いた通り嘘つくだけじゃなくて正直にごめんなさいも言える関係ではあります!- 12月20日
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はなたま
いいえ😊こちらこそお返事をありがとうございます。
"今の関わり"というのは、"普段の関わりの全て"を言っているわけではありません。
この言葉通り、"ここに投稿された際のシチュエーションの今"に対する"今"ですので、飛躍せずなるべくシンプルに捉えていただければ幸いです🙏
"嘘をつく子ども"がいるわけではなくて"そうせざるおえない環境がある"というより"そうせざるおえない環境をつくり出している"ということです。
今回の場合は心理的なものですので、自覚しづらいかと思い、一つの例として肉体的なものに置き換えて今回のことを例えるとすると、
ママが子どもに殴りかかろうとした→子どもがママの手を振り払った→「振り払われたママの手が痛いよ」
「素直に殴らせてくれない子に育ててしまったかと思うとショックです」となります。
手を振り払った子どもが悪いのか?
ということです。
手を振り払うのは自分を守るため、ですし、今回嘘をついたことも同じく自分を守るため、です。
本当に謝らないといけなかったのはどちらでしょうか?
職業柄、心に傷を負った子どもたちのカウンセリングをする機会が多いです。
ですから、余計にそういった子どもが増えないことを強く願うばかりです。
正解なんてものはありません。
何かを押し付けようと思っているわけでもありません。
ただ、今、自分がどういうことをしているか、に気付けるキッカケになれば…とコメントさせていただいた限りです🙏🏻- 12月20日
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