⚠️諸々の障害についての投稿です。私ももちろんなのですが、誰でも障害…
⚠️諸々の障害についての投稿です。
私ももちろんなのですが、
誰でも障害(身体知的共に)のある子を授かる可能性はありますよね…
いくら出生前診断をしたところで絶対に全てはわからないですし…
その程度も様々ですし
あっても困らない人、
なくても困ってる人、
幸せな人、不幸だなと感じてしまう人
何もなく生まれても後から心身の病にかかる人…
どんな状況であれどんな可能性があることもわかってます。
ですが、できることであれば、
やはり身体知的共に何もなく
いわゆる障害児ではないことを望みますよね。
(望んで障害がある方がいいという方はいないですよね?💦)
なのに、
その可能性やリスクを理解しながらも
子どもを持ちたい!と考えてしまうのはなぜなんですかね…
リスクを承知で、望んではないけど、ドンと来い!って感じなんですかね😵💫
私は正直、覚悟が足りていなくて…
その場面に直面すればもちろん全力は尽くすけれども、
どんな子でもオールオッケー!という100%な気持ちにはなれず…
どんな人も覚悟の上ですか?
それとも、できれば何もなく産まれてくる可能性に賭けてしまうような感じですか?
なんか上手く伝えられないんですけど、
Twitterで、
障害児が生まれるかもしれないから絶対に子供は作らない!
と仰る方が結構多く見られて。
その気持ちも何となくわかる気がして…
後から無責任な行動取るよりよっぽどリスクを考えてるのかなーとか…(子どもがいないし考えてもいないなら、リアルな所までのリスクは想像してないかも知れませんが。)
でも私は、そのリスクを理解しながらもやっぱり子供が欲しかったな、
2人目も望みたいなと思って妊娠しました。
でも別に何があってもこちらの問題はなし!!とも思ってもいなくて…
結局こっちの勝手なのかなあ〜とかも思ってしまい😵💫
みなさん、障害児が生まれるリスクと産みたい気持ちとの兼ね合い?みたいな部分はどんな感じですか?💦
- ママリ(妊娠10週目, 3歳2ヶ月)
はじめてのママリ🔰
子ども欲しいと思うのは本能的なものもあるんじゃないですかね?
リスクがあるなら産まないというのは、私もすごくわかります。身内に障害のある人がいたりするとそういう考えは強くなると思います。
それでも私は産みましたが、障害があったらどうするかは結局その時にならないとわからないので、あんまり考えてなかったです。
ままり
私も最初は障害に対する不安ありました。
でも不安な気持ちよりも自分と旦那の遺伝子を引き継ぐ赤ちゃんに会いたい気持ちの方が強くなり妊活を決意しましたよ☺️
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