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住まい

中古物件の引き渡し時に発覚した修繕箇所は誰負担ですか?中古物件購入し…

中古物件の引き渡し時に発覚した修繕箇所は誰負担ですか?

中古物件購入しました。
ローン契約が済み、あとは引き渡しまでの待機期間に、
前住民から物置の鍵が紛失しているのが発覚したため、
物置に鍵がかけられないと言われました。
また引き渡し時に発覚したのは、
前住民が引越しした時にカーペットに貼っていた滑り止めシートのせいで、床の艶消し塗装が剥がれてしまったとの事。
結構目立ちます。

物置の鍵が紛失してしまっていて、鍵が使えないのも、
床の塗装が剥がれてしまったのも、
もちろん内見時、契約時にはわからない事でした。

仲介の不動産は、
物置の鍵を使うなら鍵の交換費用も、
床の塗装し直し?も当たり前のように私たちに見積額を提示してきて、どうしますか?と聞いてきます。

中古物件なので、床や壁に多少の傷があることは十分承知なのですが、
上記2つについては、
聞いていない内容なので
それ私たちが払うの?っていう感じで納得できないんですが、
これは普通ですか?

元々レスポンスが遅い不動産なので、
見積額を提示された時に、
私たちが負担なのですか?と聞きましたが、まだ返事が返ってきません、、。

コメント

ママリ

中古物件って大抵の場合契約書に「現況渡し」って書いてあると思いますが、
現況渡しと記載されていたら、それらは買い主が直すしかないです。

現況渡しと記載がなければ話し合いになりますが、
大抵の場合、売り主は払わないですね…。