両親と旦那の関係が病んでいます。実家のリフォームで問題が起き、意見が対立。どうすればいいか悩んでいます。

両親と旦那の関係について病んでいます。
長くなりますが…助けて欲しいです。、

実家が古く、両親がリフォームしたいとのことで、
工務店である義実家で働いてる旦那にお願いしたい、と言っていました。（多分、他にお願いするわけにも行かないから、という理由だと思います）

でも、旦那が仕事が忙しく、両親は遠慮して旦那にリフォームの相談したり話をすることができなかったようでした。
その間に、補助金が出るから、と他の専門業者で、内窓をつけたり、玄関のドアを替えたりしていました。
そういう細やかな部分は、旦那の会社では専門外だ思っていたそうです。（旦那からすれば、先に部分的に替えてしまうと後々のリフォームがやりづらくなることもあるようですし、他の業者が入った後のやりづらさもあるようで、あまり良く思ってなかったようです。）
両親は他に、親戚のソーラーパネルを取り扱ってる仕事をしてる人から話を聞いたそうで、ソーラーパネルを屋根につけることになってて。旦那は後から聞き、ソーラーパネルをつける日が決まってるから、屋根のペンキ塗りの見積りをして欲しいと言われました。

でも、旦那的には、実家のトタン屋根にソーラーパネルを後付けするのは雨漏りのリスクもあるから、お勧めできない、とのことで。。
私も色々調べましたが、後付けだとデメリットが多くて、両親に必死に反対してしまいました。つける日も決まっていたので、かなりムキになって怒ってしまいました。
両親は、色々考えて二人で相談して決めたことだから。と言って気持ちは変わらない感じでした。

しかし、旦那が実家を下見に行ったら、1階の天井にすでに雨漏りしてる部分があって、うちの会社では無責任な仕事はできないから、この状態ではソーラーパネルはつけられない。屋根塗りもできない、という結論に至り、義父もそんな無責任なことできない、と言っていたそうです。
雨漏りというのは、原因が雨漏りの真上から来てる場合もあれば、全然違うところから伝って雨漏りしてる場合もある
ようで、天井や屋根、もしくは壁をぶち抜かないと原因はわからないらしいです。
旦那がまず屋根を替えたほうがいいと言ったそうなのですが、父は屋根替えをする気はない、と聞く耳を持たなかったそうです。

そこで、もうソーラーパネルをつける日は決まってしまっているので、私が、うちの会社ではできないってことなら、早く両親に言った方がいいんじゃない？と旦那に言ったら、次の日父に電話してくれました。
今の状態だと100%の仕事ができないから、すみませんがうちではできないです。って言ったらしいのですが、父はそれの言葉が気に食わなかったらしく…
「じゃぁもう〇〇くんにお願いできないけどいいね？」といわれ、「仕方ないですね。」と答えたそうです。

父的には100%の仕事ができないっていうなら、100%の下見をしてくれよ（雨漏りの原因を調べようとする、など。）、他にこういう方法ができるとか、考えて欲しかった、って思ったらしいです。それを言ったら喧嘩になってしまうから言わなかったらしいですが。
パッとみて、雨漏りしてる家はうちじゃできないです（やりたくない）って言われた気分になったのかもしれません。
後日、父が自分で雨漏りしてる部分の天井をぶち抜いたら、すぐに原因がわかったらしく。。
でも、旦那からすれば人の家の天井なんてそう簡単にぶち抜けないですし、、

両親が頭にきたのもなんとなくわかりますが、旦那の言ってることもわかるし。。
ただ、旦那から誠意が伝わらなかったのだと思います。
両親はいつも私たちのためなら、と少し頑張ってでも色々してくれています。
今回の件は、二人（両親）がこうしたい、というなら、ソーラーパネルつけることに協力して、それでももし雨漏りしたりしてしまったら、またその時考えましょう！というふうにして欲しかった、俺ならそうするけどね。と父に言われてしまいました。（その時旦那はいません）
でも、旦那や義父が、雨漏りするリスクがある無責任な工事はそのまま進めることはできないという判断なので仕方ない気もしますし。

旦那は俺は悪くないって思ってるみたいですが、
両親も旦那の判断や伝え方がショックだったというか怒りもあったみたいで…

それぞれの気持ちもわかるだけに、私がしんどくなってしまいました。
どう思いますか？どうしたらいいでしょうか。
両親も旦那も大切な存在なので、苦しいです。

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