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まんま
ココロ・悩み

息子が咽頭軟化症疑いで酸素療法中。生活に制限感じ、自己責め。検査入院で不安。励ましと経験談求めています。

辛いです。吐き出させてください。

生後1ヶ月の息子が咽頭軟化症の疑いで、24時間酸素療法(鼻にチューブをつけて酸素を送る)をし、就寝時には足にテープを巻き酸素濃度と心拍を測るパルスオキシメーターをつけて生活することになりました。1ヶ月半後に気管のどの部分が狭くて呼吸がしにくいのか検査するために検査入院をすることになりました。

これら2つは息子が息をする際に酸素が足りない恐れがあり、呼吸が苦しいためつけることになったのですが、24時間大きな機械から繋がれたチューブを顔につけて生活となると、息子を抱っこしてあやしたり、抱っこ紐にいれたまま家事をしたりなど、いろいろと制限があり、しんどいなと感じます。また外出の際も重たい酸素ボンベを背負わないといけないため、荷物が増えます。

辛いのは息子なのに、私は自分が世話をしにくい、家事ができない、荷物が増える、など自分のことばかり考えており、息子が可哀想という考えには至りませんでした。主人は逆で、こんなに小さいのにチューブに繋がれて、可哀想と息子のことを思う気持ちがあり、私は親失格だと思いづらくなりました。

どうしても検査入院で結果が分かるまでの1ヶ月半、検査の結果もっと長い期間この大きな機械に繋がれたまま生活していくのかと思うと、しんどいです。ただでさえ子育ては大変なのに。と自分のことばかり考えてしまいます。

また、なんで我が子なんだと酷いことまで考えてしまうし、自分が立派にお腹で育ててやれなかったのか?と自分のことも責めてしまうし、大きくなっても治らなかったらどうしようと不安でいっぱいです。

気持ちが滅入ってます。励ましてください🥲
また、同じような状況の方がおられましたらいつ治ったか、やどのように過ごしていたか教えていただけると心強いです。

コメント

あじさい💠

いやいや、世話をしていて実際不便で仕方ないのだから、そう思っても当然と思います!!

旦那さんは言っちゃ悪いですけど生活の不便さは碌に体験してないのではないでしょうか?!可哀想なんて気楽な立場だから言えるんじゃないかとまで思ってしまいます。

まんまさんは大変さを一手に引き受けているのですね🥺旦那さんはもっと体験しやがれ!まんまさんばっかり大変にさせるな!!