
コメント

まぬーる
依存してしまうところはちょっと気にかけて様子を見ておいたほうが良いとは思います…。
園生活では、特定の子の隣が良かった〜とか、
そういうところはあったりしませんか?
キャラに関しては、要求を受け入れてもよさそうなものとそうじゃないものに分けて考えていきたいかなと思いますね。
ハンカチ位ならいいのですが、大きいものとなるとちょっと…。
自己の欲求とは違うのかなあというところが見え隠れしますよね。

退会ユーザー
ちいかわとかすみっことかみんな持ってそうなもののキャラなら他の子と紛れるだろうし全く同じ品物でないなら気づかれないとは思いました。
自分も同い年でも大人っぽい子?がもってる持ち物に憧れたりしましたし、わからなくもないです。💦
どれもこれも全部同じにしたい!ってことだと泣かれてもスルーしますが、ティッシュとか必要なもののキャラがってことなら買ってあげるかもです。
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あかに
さすがにおそろいの物が増えてくると本人や先生は気づくかなと思います…
全く同じ物を欲しがります😅
だれだれの好きなちいかわの物を買ってならいままで許容してたんですがね💦- 6月30日

ままり
自分が気に入ったから、じゃなく『友達が持ってるから』が、選ぶ基準になるのはちょっとなぁ、とは思うけど『友達が持ってるから』じゃなく『たまたま友達がもってるのを見て「素敵だな」と思ったから』なら全然アリだと思います😊
というか、皆そういうこと多いと思います😊
大人だって「真似されるの嫌」とかいいつつインフルエンサーの持ってるものと同じもの欲しがる人、いっぱいいますよね🙄
人間は他人のものを「いいな」と思い、真似したがる生き物だからこそ、ファッション雑誌が存在してるわけだしインフルエンサーさんがお金を稼げてるんで、人間社会とはそういうものだと思います🙄
『身近な人に真似されるのが嫌』という概念は4歳さんはまだ持ってないと思います🤔
(親がそういう価値観を刷り込んでいなければ、ですけど😅)
4歳くらいなら真似されても喜んで「おんなじだねー✨」ってなると思います🤔
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あかに
最初はたまたま友達がもってるのが素敵だなと思ったから欲しがったんかなと思いましたがさすがに違うなと気づきました😅
私が4歳の時に妹に真似されるんがめちゃくちゃ嫌でした。
もちろん両親はお揃いさせたがって促してたんで価値観の刷り込みはされていません。
娘も違う子に真似されて泣いていたので嫌な気持ちもわかるし、真似したい気持ちもあるて狭間なんでしょうね💦- 6月30日

🥖あげぱんたべたい🥖
うちの息子も1回〇〇くんが履いてる靴が欲しい!ってずっと言われてたまたま同じやつ見つけて買って履かせたら上機嫌ですが真似された子は嫌になったのか別の靴履いてました🥲
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あかに
うちも他の子にパジャマ真似された〜って泣いてました😅
いろんな考え方の子がいるから難しいことではありますよね💦- 6月30日
あかに
どうしても自分の見えない園生活の中での話なのでなかなか難しいのですが担任にたまに聞いたり、本人の話で把握しております。
2歳児までは小規模保育園でこの4月より別の園へ転園しました。
小規模保育園では赤ちゃんから一緒なのもあり満遍なく仲良かったのですが4月に入って担任の先生に1人の友達に依存気味であるといわれ驚きました。
私の中で線引きがうまくできず、1つ買ったらなんでこれはダメなのか納得のいく答えがないと諦めてくれずここ数日お互いの中でモヤモヤしてます…
まぬーる
環境が変わられた中で、ある子に依存〜と言われると、びっくりしますよね💦
依存には何個かパターンがあります。
1つは、自己肯定感が低く、憧れの相手に寄せることで満たされていたいとか、自分を保つための依存。
もう1つは、相手を支配したい依存。
あとは、自分を守る意味での依存。とか!まだまだ色々とあるとは思いますが一例です。
お子さんはまだ小さいので、どちらかというと、ただただ同じものを持って満たされていたいとか、理由は単純なんじゃないかなーとは思います。これが年長でだと、ちょっとまた違くなりますが💦
そして解決策があって、
本人が相手にきちんと話すことです。
「〇〇ちゃんと1個だけ同じものをもちたいんだけど、どれならいいかな、嫌だったらごめんね」って。
それで断られるならそれまでだし、
いいよと言ってもらえるなら1つにとどまるかなと。
仲間意識があるからこそ成り立つこの問題は、
小学生以降にも役立ちますよ。
うちのコは小学校である子に依存されました。
真似されるのが嫌でなければと、見守っておりました。仲間だねと。
相手の親は、うちと同じものを際限なくなんでも買い与えていました。
ですが、その子の心の内をみると、寂しそうでした。(自分はバカだから、〇〇と同じようにしたいんだ…と言っていたそうです)それぞれのカラーでのびのびと羽ばたけられるよう、オリジナルを追求できるようなヒントを私は与えました。