※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ゆみ
その他の疑問

ザ・ノンフィクションの内容に触れ、安楽死や家族への負担について考えています。経済的な問題も心配しています。感想を共有したいです。

先日のザ・ノンフィクション見た方いますか?番組の記事を何回か読んでTVerで見て朝から涙が止まりません。安楽死を望む女性を受け入れる旦那さんとその娘たちが凄いなと思いましたが、とんでもない葛藤もあったのではと思います。私自身病院勤務していて経管栄養の方を見ると、私は食べられなくなったら安楽死と言うか延命治療は止めて欲しいと息子に伝えようかなと思ってます。でも私はシングル、息子も一人っ子なので彼だけにすべて背負わせるのもなぁと・・・。また、スイスに行くのもそれなりにお金かかるだろうし、やはり最後は経済力が物を言うのかなとか思う事もあります🥲見た方どんな事感じたか語りたいです!

コメント

deleted user

すごく頭がいいお母さんとゆうかしっかりされた方、強い方だと思いました。
延命すればご主人やまだお若い娘さん達に介護の負担が行きますからね。いずれ亡くなる命、元気なうちにきちんと話してお別れしたかったのかなと。
最後まで無理して生きるのが最善とゆうわけでもないですよね。お母さんが一番辛いですよね。

  • ゆみ

    ゆみ

    はじめてのママリ🔰さん❤️
    それ思いました!いろんな事を考えてるのだろうなと・・・。安楽死を決めてから当日まで、3週間と言う短さにもびっくりしました🫢もっと何ヶ月も話し合ったのかと思ってました。でも人間いずれは死ぬし、その幕引きをすべて自分で決められるのは、いい事なのかもしれないと思いました。亡くなってからのお別れ会の段取りとか、娘さんへの手紙とかレシピも凄いなぁと🥺

    • 6月4日
あかり

昨日みました!
脳に転移しておかしくなった母親の姿を見ずに過ごせたわけだし。夫も子どもたちも幸せだったんだろうなって🥺思いました。

別のドキュメンタリーで出産時のトラブルで母親のみ寝たきり介護状態になってしまって夫がずっと介護してるのもみたことあります。

赤ちゃんだった子どもが、成長するにつれ周りのお母さんとの違いにきがついていき。子どもが当たり前のことをしてもらえなかった、、、って考えて生きてるのをみていて、こっちのほうが過酷だと思いました。

理由は自分で選べないからです。安楽死の母親は、やることをやり切って自分で選んで死んでいったけれど。介護されてる母親のほうは、選べないわけで、、、

私も延命処置はやめて欲しいと思っています。認知症がどうなるかとか、色んな事例を知っていると考えちゃいますよね。

お金も大切だから、自分でも稼ぐぞ!って思ってます😊

  • ゆみ

    ゆみ

    あかりさん❤️
    元気なままではないですが、ほとんど人格が変わらないまま最期を迎えられたのは、ご家族みんな良かったのかなと思いますよね。病院勤務してると、ぶっちゃけこの状態で延命治療?と思う事もあります。もちろんご家族が一生懸命考えたのでしょうけど、そこにご本人の意思はないんだろうなと思うと・・・。

    そのドキュメンタリーは見た事ないですが、そちらもなかなか過酷ですね🥲

    スイスまでは行けなくても、私もある程度自分で決められるように、頑張らなきゃいけないなと思いました🥺

    • 6月4日
  • あかり

    あかり


    病院側からしたら延命って金儲けみたいなもんですもんね。
    急性期すぎたらベッドコントロールでだされるにしても。疑問な延命処置もありますよねー💦延命処置するかしないかの相談とかきいてると、頭がしっかりしていて生きてるうちに伝えておくことが大切!って若い頃よく考えてました😌

    過酷でした。
    子どもが成長するにつれて、気がつくんですよ。
    友達は運動会でママの手作り弁当食べてるのに、自分のママは病院。話しかけても反応しない、全介助、、、そんな状況をみて赤ちゃんだった子どもが成人して働くくらい大きくなっていても。母親は何十年も生き続けていました。
    どっちが幸せっていったら、私は安楽死の母親だろうな、って思いました。

    自己選択の自由を得るため、お互いに頑張りましょう😊

    • 6月4日
  • ゆみ

    ゆみ

    あかりさん❤️
    ですよね。。。複雑です😭そこまでする必要あるかな?とか思っちゃいます🫨元気なうちにいろいろ考えておく、しておく事大事ですね!

    それはきついですね。。。出産時のトラブルなら、お子さんも自分に責任があると思いかねないし🥲そう考えるとやはり安楽死はいいかも知れないですね。簡単には言い切れないけど。

    はい、頑張りましょう!

    • 6月4日