コメント
なつみ
43歳で妊娠・出産しました。
もともと不育症があり通院中でしたが、高齢・妊娠高血圧・甲状腺機能低下・妊娠糖尿病…とハイリスク妊娠で、臍帯血流不良・胎盤異常に伴う胎児発育不全があり、妊娠26週6日、緊急帝王切開となりました。
3か月の早産で26.5cm483gで産まれた息子は、幸い大きな障がいなく、生後10か月の今、59.6cm5560gまで大きくなってくれています。発達も修正月齢相当です。
どうやっても年齢と、それに伴う身体機能の衰えには勝てないです。
なるべくストレスのない生活をすることと、何があってもいいように、周産期母子医療センターやNICU/GCUを兼ね備えた病院に通院することが重要かと思います。
はじめてのママリ🔰
ご回答ありがとうございます!
妊娠中大変だったんですね🥺
483gで産まれても、その後元気で育っていて、本当によかったですね😃✨
ストレスがない生活をするように今から心がけていきたいと思います!
自分が子どもの頃に通院していた近くのこども病院に周産期医療センターがあるので、そこも視野に入れています。
ちなみに早産で緊急帝王切開とのことで、その場合は全身麻酔でしたでしょうか?下半身麻酔でしたでしょうか?
なつみ
ありがとうございます。
本当に、現代の新生児医療と赤ちゃんの生命力はすごいなぁ…と日々実感しています!
管理入院中、私の定期採血の結果、HELLP症候群の兆候が見られたことで緊急帝王切開となったのですが、お腹の赤ちゃんは心拍も落ちず元気だったので、局所麻酔(下半身麻酔)でした。
全身麻酔だと、胎盤を通して赤ちゃんにも薬が回ってしまうので、極力避ける方向だと説明を受けましたよ。
はじめてのママリ🔰
再びコメントありがとうございます✨
全身麻酔だと赤ちゃんにも薬が回ってしまうのですね😮
局所麻酔の方がいいなって思っていたので、よかったです!
現代の医療はすごいですね😃