お金・保険
離婚後に、元夫の扶養内で働いていたが、手取りが少なく非課税だった。手取りを増やすために働き方を変えたが、非課税の生活のほうが裕福だったことに気づき、現在は税金を支払っている。将来の安定のために頑張っているが、時に非課税の楽さを懐かしむこともある。
離婚後に気づいたこと。
離婚した初めの1年間、元々は、元夫の扶養内と言う働き方だったまま離婚したため、すぐに働き方チェンジせず
手取り10万ギリギリ無いくらいで非課税世帯でした。
すぐ手取りアップに向けて動き出したため、
2年目から非課税抜けたのですが
非課税のほうがむしろ裕福だった…？という事態に笑
私ので取りがまだ上がり切っていなくて15万から18万くらいと波があったりでギリギリ非課税抜けてるラインだと思います。
これも数年苦しくなるのは承知の上で長い目で見て安定して階級上げるためにやったのですが、
課税非課税どっちも体験してしまうと働く時間とか少ない方が手取りあったって思うと辛いものがあります笑
でもまぁ一生非課税なわけにもいかないのでどのみちどこかで通る道ではあったのですが…
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
生活保護の人が生活保護をわざと抜け出さないのと同じですよね。
でも、親が必死に働いてお金を稼ぐのを子どもが見たら
きっと子どもも大人になったら生活のために働かなきゃ！お金稼がなきゃ！とか刺激されますよ。
（生ぬるい生活の中で子どもも育っていくと、どうしても何もしなくてもなんとかなる、守ってくれると勘違いしちゃうので🥲）
頑張ってください！
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